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#テメキャス
#ネタメモ
今夜に間に合うかわからない短編を書きながらふと閃いてしまった話。切なめ？
テメ→キャスの可能性さえ見出だせたら早いなって感じましてね。テメキャス。
でもテメ←キャスが先だとすごい時間かかるなって……気づいたのでそのネタメモです。
旅が終わって、あるいは旅の中でテメとご飯を食べるときとかテメの前に出るとき普通に女性の身だしなみとして化粧をしてたはずなのに、一度褒められたことが嬉しくて気づいたらちょっとおしゃれを意識するようになっていて、
化粧のさなかにふとそれを自覚するキャス。
で、オズとかヒカくんに少し相談に乗ってもらって、オズなんかはリタさんからのアプローチ回数とかで判断してそう（なぜそういうことをする？という疑問から）なので、そういう話を聞いて、じゃあテメが仕事で向かう先でせめて顔を合わせることができるように頑張ってみようかしら、とあれこれ手紙のやり取りとか、オルトくん経由とかで頑張ってテメの仕事先で鉢合わせるみたいなことを頑張るんだけど、
ある日それで無理がたたって倒れてしまって、近くにフレイムチャーチがあったから移動して、宿で休むことにするキャス。
ただ、どうやらこれは町の薬師でも対応不可のもので、自分の記録を見るに、材料を取りに行かなくちゃならない。いるかわからないけど、頼ってみようかとテメノスはいる？と薬師さんに連れてきてもらって、あまり身ぎれいにもできてないけど仕方ないと諦めて、相談して、薬草や必要なものを採取してきてもらう。調合の手順は薬師に任せる。
熱も落ち着いた頃にふと目を覚ますとテメが看病してくれてて、こういう、誰にでも優しいところが好きだったなあって、もう無理かも、と思って、疲れとかも相まってほろ……っときちゃうキャス。
テメにどうかしたのか？と聞かれるけど、安心したみたい、と言って誤魔化そうとして「そうは見えませんが」「そういうことにしておいて。今は」ってやり取りをしてもう一度寝て、回復。
それで、気付いたら宿じゃなくて違う家にいて、あれ？となる。どうやら感染してはいけないからとテメが家まで引き取ってくれたらしい……。
「ごめんなさい。あなた、眠れてないのね」ってすぐに発つから休んでね、とキャスは荷物をまとめるんだけど、
テメは「それはいいので話をしましょう」と言い出す。
「……私、あなたに何かした？」
「そうですね。そう言えるかもしれません」
「薬草を取ってきてくれたこと？ でも、私もあの時動けなくて……」
「そうではありません。それはむしろ、頼ってもらわなくては困ります」
「？」
みたいな感じで要領を得ないなあと首を傾げていると、テメが困ったように笑って、
「どうして先に言葉で伝えてくれなかったんですか？」
と言われる。あまりによく出会うから仲間達にもなにか聞いていないか手紙を送ってみた。するとオズとヒカリから返信が、そして他の仲間達からも少し様子が違うかもと連絡がきて、何かあるのだろうと考えた。
「まあ、オズバルドは明確に書いていましたがね」
と言われて、あっ……もしかして知られてるのではと少し焦るキャス。
「……なんて書いてあったの？」
「奇遇ですね。それは私があなたに聞きたいことでもあります。なんて書いてあったと思います？」
「……」
オズバルドが人の気持ちを断定するとは思えない。でも、キャスが聞いたことは書きそうだと考え、
「奥さんとの思い出話、でしょう？」
「……。……なるほど、そうきましたか」
ってテメに呆れられてひとまず今夜発つことはやめてくださいとか言われて、ますます疑問符が頭に浮かぶキャス。
みたいな感じのこう……あれっおかしいな、書き出すと告白までいかなかったなんでだ……ってなってるんですけど、キャスから始まると大変だなあって思ったネタメモでした。でもこういうの好きなのでいつか書いてみたいかも。
畳む
待ってやり直します。
キャスがもう少しサラッとしてるタイプだったら、告白するだけして去るパターンもあるのでは？と思ったので……。
いやどっちでもいいんです、私はどのパターンも愛しますので。
上記だとキャスって告白するのか？と思ったところが解決できなくてテメが頑張る感じだったんですけど、キャスも流石に言うかもしれな……(言う……？言うよね……？言うかもしれないじゃん……)いってことで、
それだと、テメの家にまで引き取ってもらったことを気にするし、ありがとうねってさっさと荷物をまとめちゃうし、引き止められたら、あなたのことが好きだから、これ以上この部屋にいていいか分からない、って言いそうだなあ、言うのが似合う人だなあと……言うのが……似合いませんか？
テメとしては急に告白してきて驚きもあるし、ここまでしておいて何も気づいてないんです？ってなると思うので……。そこまでいけばテメも引き止めやすくなりそう。
私は何を考えているんでしょうかね……。幻覚ですね。
畳む
#ネタメモ
今夜に間に合うかわからない短編を書きながらふと閃いてしまった話。切なめ？
テメ→キャスの可能性さえ見出だせたら早いなって感じましてね。テメキャス。
でもテメ←キャスが先だとすごい時間かかるなって……気づいたのでそのネタメモです。
旅が終わって、あるいは旅の中でテメとご飯を食べるときとかテメの前に出るとき普通に女性の身だしなみとして化粧をしてたはずなのに、一度褒められたことが嬉しくて気づいたらちょっとおしゃれを意識するようになっていて、
化粧のさなかにふとそれを自覚するキャス。
で、オズとかヒカくんに少し相談に乗ってもらって、オズなんかはリタさんからのアプローチ回数とかで判断してそう（なぜそういうことをする？という疑問から）なので、そういう話を聞いて、じゃあテメが仕事で向かう先でせめて顔を合わせることができるように頑張ってみようかしら、とあれこれ手紙のやり取りとか、オルトくん経由とかで頑張ってテメの仕事先で鉢合わせるみたいなことを頑張るんだけど、
ある日それで無理がたたって倒れてしまって、近くにフレイムチャーチがあったから移動して、宿で休むことにするキャス。
ただ、どうやらこれは町の薬師でも対応不可のもので、自分の記録を見るに、材料を取りに行かなくちゃならない。いるかわからないけど、頼ってみようかとテメノスはいる？と薬師さんに連れてきてもらって、あまり身ぎれいにもできてないけど仕方ないと諦めて、相談して、薬草や必要なものを採取してきてもらう。調合の手順は薬師に任せる。
熱も落ち着いた頃にふと目を覚ますとテメが看病してくれてて、こういう、誰にでも優しいところが好きだったなあって、もう無理かも、と思って、疲れとかも相まってほろ……っときちゃうキャス。
テメにどうかしたのか？と聞かれるけど、安心したみたい、と言って誤魔化そうとして「そうは見えませんが」「そういうことにしておいて。今は」ってやり取りをしてもう一度寝て、回復。
それで、気付いたら宿じゃなくて違う家にいて、あれ？となる。どうやら感染してはいけないからとテメが家まで引き取ってくれたらしい……。
「ごめんなさい。あなた、眠れてないのね」ってすぐに発つから休んでね、とキャスは荷物をまとめるんだけど、
テメは「それはいいので話をしましょう」と言い出す。
「……私、あなたに何かした？」
「そうですね。そう言えるかもしれません」
「薬草を取ってきてくれたこと？ でも、私もあの時動けなくて……」
「そうではありません。それはむしろ、頼ってもらわなくては困ります」
「？」
みたいな感じで要領を得ないなあと首を傾げていると、テメが困ったように笑って、
「どうして先に言葉で伝えてくれなかったんですか？」
と言われる。あまりによく出会うから仲間達にもなにか聞いていないか手紙を送ってみた。するとオズとヒカリから返信が、そして他の仲間達からも少し様子が違うかもと連絡がきて、何かあるのだろうと考えた。
「まあ、オズバルドは明確に書いていましたがね」
と言われて、あっ……もしかして知られてるのではと少し焦るキャス。
「……なんて書いてあったの？」
「奇遇ですね。それは私があなたに聞きたいことでもあります。なんて書いてあったと思います？」
「……」
オズバルドが人の気持ちを断定するとは思えない。でも、キャスが聞いたことは書きそうだと考え、
「奥さんとの思い出話、でしょう？」
「……。……なるほど、そうきましたか」
ってテメに呆れられてひとまず今夜発つことはやめてくださいとか言われて、ますます疑問符が頭に浮かぶキャス。
みたいな感じのこう……あれっおかしいな、書き出すと告白までいかなかったなんでだ……ってなってるんですけど、キャスから始まると大変だなあって思ったネタメモでした。でもこういうの好きなのでいつか書いてみたいかも。
畳む
待ってやり直します。
キャスがもう少しサラッとしてるタイプだったら、告白するだけして去るパターンもあるのでは？と思ったので……。
いやどっちでもいいんです、私はどのパターンも愛しますので。
上記だとキャスって告白するのか？と思ったところが解決できなくてテメが頑張る感じだったんですけど、キャスも流石に言うかもしれな……(言う……？言うよね……？言うかもしれないじゃん……)いってことで、
それだと、テメの家にまで引き取ってもらったことを気にするし、ありがとうねってさっさと荷物をまとめちゃうし、引き止められたら、あなたのことが好きだから、これ以上この部屋にいていいか分からない、って言いそうだなあ、言うのが似合う人だなあと……言うのが……似合いませんか？
テメとしては急に告白してきて驚きもあるし、ここまでしておいて何も気づいてないんです？ってなると思うので……。そこまでいけばテメも引き止めやすくなりそう。
私は何を考えているんでしょうかね……。幻覚ですね。
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#テメキャス
ハーブティー何飲んでたんだろうな、テメ4章で。紅茶をあまり飲まないので、よく知らない。探してみたい、イメージを……。
コーヒーならﾃﾞﾐﾀｽ青と金のやつが二人っぽくて好きです。
※私がよく飲むだけ
ハーブティー何飲んでたんだろうな、テメ4章で。紅茶をあまり飲まないので、よく知らない。探してみたい、イメージを……。
コーヒーならﾃﾞﾐﾀｽ青と金のやつが二人っぽくて好きです。
※私がよく飲むだけ
#テメキャス
語ります。それぞれの個人の解釈？とかもあるかも？
※この話はすべて「私は〜と思う」が前後につくと思ってください。
テメって異端審問官になるくらいにはある程度敬虔な面もあると思ってて、傾倒こそはしないけど「信じること」が確かに人を救うことはあるとわかってる人なんじゃないかなと見ています。
でもその信じる先を誤るととんでもないことになるわけで……。
彼が異端審問官なのは詰めるのが上手いからというのが大きな理由であってほしい一方で、やっぱりそれなりに、彼自身も聖火に対して積み重ねてきたものがあるからかな？そうだといいな、と思ってます。
で、そういう人から見たときに、記憶のないキャスって、「覚えてること」を頼りに生きるしかない人なので……覚えてること、つまり薬師としての働きを、自分のことより先にやってしまう、そういう部分が彼女にとって大事なものであり、「信じること」なのかな、と思うんですよね。
なので、記憶を取り戻すまでは、キャス自身にテメはなんとも思ってないので、「それを信じるあなたを肯定しますよ」のポーズで接しているのかなーと思います。
ところが、テメの旅路が始まると、薬師としての彼女ではなく、キャス個人の思いやりの場面も増えてきて、4章においては、私は記憶を取り戻したあとにプレイしたものですから、
「記憶があっても、彼女はここまで助けようとする」人なのだという認識がテメに蓄積されるのかなあ、と思ってます。
なおキャスにおいては、ここまでずっとテメは周囲の大事な人を亡くしながらも、危ういところに突っ込んでいくひたむきな人……とかそういうふうに見えてると思うので、普通に心配してるのかなと思います。
お互いに旅の目的を果たして、酒場で少しやり取りして、夜を乗り越えて、
それから離れてみて、不意に自分の中に根付いたお互いの存在について思うところがあったりして、
それが好意に傾くとカプになるのかなーなんて、私は思ってます。
そして、キャスはずっと心配してくれてるので……いや……自分のことを真面目にずっと気遣ってくれる女に……テメが感謝をしないわけがないので……、その感謝が、実は自分だけ気遣われてたことへの嬉しさとか、自分のことそれだけ見てたでしょう？みたいな気持ちになってしまったとき、テメはいつの間にか自分の中で積み重なったキャスへの愛とか恋とかに気づいて、
付き合う前から「好きな女への態度」を隠さずキャスに接するようになり、付き合ったら付き合ったでずっと大事にしてくれるんじゃないかなー……なんて夢を見てます。
畳む
語ります。それぞれの個人の解釈？とかもあるかも？
※この話はすべて「私は〜と思う」が前後につくと思ってください。
テメって異端審問官になるくらいにはある程度敬虔な面もあると思ってて、傾倒こそはしないけど「信じること」が確かに人を救うことはあるとわかってる人なんじゃないかなと見ています。
でもその信じる先を誤るととんでもないことになるわけで……。
彼が異端審問官なのは詰めるのが上手いからというのが大きな理由であってほしい一方で、やっぱりそれなりに、彼自身も聖火に対して積み重ねてきたものがあるからかな？そうだといいな、と思ってます。
で、そういう人から見たときに、記憶のないキャスって、「覚えてること」を頼りに生きるしかない人なので……覚えてること、つまり薬師としての働きを、自分のことより先にやってしまう、そういう部分が彼女にとって大事なものであり、「信じること」なのかな、と思うんですよね。
なので、記憶を取り戻すまでは、キャス自身にテメはなんとも思ってないので、「それを信じるあなたを肯定しますよ」のポーズで接しているのかなーと思います。
ところが、テメの旅路が始まると、薬師としての彼女ではなく、キャス個人の思いやりの場面も増えてきて、4章においては、私は記憶を取り戻したあとにプレイしたものですから、
「記憶があっても、彼女はここまで助けようとする」人なのだという認識がテメに蓄積されるのかなあ、と思ってます。
なおキャスにおいては、ここまでずっとテメは周囲の大事な人を亡くしながらも、危ういところに突っ込んでいくひたむきな人……とかそういうふうに見えてると思うので、普通に心配してるのかなと思います。
お互いに旅の目的を果たして、酒場で少しやり取りして、夜を乗り越えて、
それから離れてみて、不意に自分の中に根付いたお互いの存在について思うところがあったりして、
それが好意に傾くとカプになるのかなーなんて、私は思ってます。
そして、キャスはずっと心配してくれてるので……いや……自分のことを真面目にずっと気遣ってくれる女に……テメが感謝をしないわけがないので……、その感謝が、実は自分だけ気遣われてたことへの嬉しさとか、自分のことそれだけ見てたでしょう？みたいな気持ちになってしまったとき、テメはいつの間にか自分の中で積み重なったキャスへの愛とか恋とかに気づいて、
付き合う前から「好きな女への態度」を隠さずキャスに接するようになり、付き合ったら付き合ったでずっと大事にしてくれるんじゃないかなー……なんて夢を見てます。
畳む
#ヒカキャス
語らせてもらいます。
私がヒカ……キャス……？ってなったのは間違いなくCastii3章パティチャのせいなんですが、
ヒカキャス？どうしたの？公式から推されてる？って幻覚を見ることに決めたのはエンドカードとパティチャと酒場待機になると二人で飲み始めるということが2~3回続いたからです。
そもそも実プレイだと旅を一番長く共にしてる二人なこともあり、お互いにリーダー格で、それぞれの率いる方向とか向き合い方も違っていて、
王としての強さと、誰かを助ける者としての強さとがほんとに左右で並び立つと収まりが良すぎて、
結婚とかそういうことはなしにしてもとにかくめちゃくちゃ仲良くあってほしい……とおもってたら公式で思ったよりかなり親しいと分かって、うわーーーってﾋｶｷｬｽ温泉に飛び込んでしまいました。
ヒカキャスはどちらも鈍い組だと思いますが、
ヒカくんのほうが比較的常識人っぽいので、キャスの姿を見ていやあれは危ない……とオロッとしたり、自分に対して親しげな、怪我治してくれるしご飯も作ってくれるし服がほつれたら治してくれるお姉さんなキャスにいつの間にか甘えまくってて、ク国に戻ったらあれ！っていうくらいキャスに助けられてたと思い知って、自立の方向に向かいつつも、引き止めに行けばいいなと思います。
恋に気づくのは遅いかもしれないけど、
恋に気づいたあとは潔く振られるまで好きって言いに来てくれそうなヒカくんだと思うので……でも告白初めて過ぎてドギマギしてうまく言えなくてキャスに落ち着いて、どうしたの？って聞かれたりもしてほしい……。迷う！悩ましい！
かっこよくて可愛い姿をお互いに見せあってる二人だと思うので、
きっと結ばれたあとはおしどり夫婦みたいにのんびりおだやかに好きなことしながらまったり過ごしてそうだな（一緒にいるときは）と思ってます。
畳む
語らせてもらいます。
私がヒカ……キャス……？ってなったのは間違いなくCastii3章パティチャのせいなんですが、
ヒカキャス？どうしたの？公式から推されてる？って幻覚を見ることに決めたのはエンドカードとパティチャと酒場待機になると二人で飲み始めるということが2~3回続いたからです。
そもそも実プレイだと旅を一番長く共にしてる二人なこともあり、お互いにリーダー格で、それぞれの率いる方向とか向き合い方も違っていて、
王としての強さと、誰かを助ける者としての強さとがほんとに左右で並び立つと収まりが良すぎて、
結婚とかそういうことはなしにしてもとにかくめちゃくちゃ仲良くあってほしい……とおもってたら公式で思ったよりかなり親しいと分かって、うわーーーってﾋｶｷｬｽ温泉に飛び込んでしまいました。
ヒカキャスはどちらも鈍い組だと思いますが、
ヒカくんのほうが比較的常識人っぽいので、キャスの姿を見ていやあれは危ない……とオロッとしたり、自分に対して親しげな、怪我治してくれるしご飯も作ってくれるし服がほつれたら治してくれるお姉さんなキャスにいつの間にか甘えまくってて、ク国に戻ったらあれ！っていうくらいキャスに助けられてたと思い知って、自立の方向に向かいつつも、引き止めに行けばいいなと思います。
恋に気づくのは遅いかもしれないけど、
恋に気づいたあとは潔く振られるまで好きって言いに来てくれそうなヒカくんだと思うので……でも告白初めて過ぎてドギマギしてうまく言えなくてキャスに落ち着いて、どうしたの？って聞かれたりもしてほしい……。迷う！悩ましい！
かっこよくて可愛い姿をお互いに見せあってる二人だと思うので、
きっと結ばれたあとはおしどり夫婦みたいにのんびりおだやかに好きなことしながらまったり過ごしてそうだな（一緒にいるときは）と思ってます。
畳む
#ネタメモ
キャスの服を描くたび、黒タイツ……なんだよな……黒タイツ……魔物との戦闘とかでピッと切れたときに、素肌見えたりなんやりして……あと破れたから脱ぐとか……こう……
煩悩を感じないだろうヒカくんにそのあたりを調理していただきたい気持ちがまあまああります。ハイ。
殿ご乱心シリーズを描こう。清書しよう……。