No.73, No.72, No.71, No.70, No.69, No.68, No.67［7件］
#テメキャス
ハーブティー何飲んでたんだろうな、テメ4章で。紅茶をあまり飲まないので、よく知らない。探してみたい、イメージを……。
コーヒーならﾃﾞﾐﾀｽ青と金のやつが二人っぽくて好きです。
※私がよく飲むだけ
ハーブティー何飲んでたんだろうな、テメ4章で。紅茶をあまり飲まないので、よく知らない。探してみたい、イメージを……。
コーヒーならﾃﾞﾐﾀｽ青と金のやつが二人っぽくて好きです。
※私がよく飲むだけ
#テメキャス
語ります。それぞれの個人の解釈？とかもあるかも？
※この話はすべて「私は〜と思う」が前後につくと思ってください。
テメって異端審問官になるくらいにはある程度敬虔な面もあると思ってて、傾倒こそはしないけど「信じること」が確かに人を救うことはあるとわかってる人なんじゃないかなと見ています。
でもその信じる先を誤るととんでもないことになるわけで……。
彼が異端審問官なのは詰めるのが上手いからというのが大きな理由であってほしい一方で、やっぱりそれなりに、彼自身も聖火に対して積み重ねてきたものがあるからかな？そうだといいな、と思ってます。
で、そういう人から見たときに、記憶のないキャスって、「覚えてること」を頼りに生きるしかない人なので……覚えてること、つまり薬師としての働きを、自分のことより先にやってしまう、そういう部分が彼女にとって大事なものであり、「信じること」なのかな、と思うんですよね。
なので、記憶を取り戻すまでは、キャス自身にテメはなんとも思ってないので、「それを信じるあなたを肯定しますよ」のポーズで接しているのかなーと思います。
ところが、テメの旅路が始まると、薬師としての彼女ではなく、キャス個人の思いやりの場面も増えてきて、4章においては、私は記憶を取り戻したあとにプレイしたものですから、
「記憶があっても、彼女はここまで助けようとする」人なのだという認識がテメに蓄積されるのかなあ、と思ってます。
なおキャスにおいては、ここまでずっとテメは周囲の大事な人を亡くしながらも、危ういところに突っ込んでいくひたむきな人……とかそういうふうに見えてると思うので、普通に心配してるのかなと思います。
お互いに旅の目的を果たして、酒場で少しやり取りして、夜を乗り越えて、
それから離れてみて、不意に自分の中に根付いたお互いの存在について思うところがあったりして、
それが好意に傾くとカプになるのかなーなんて、私は思ってます。
そして、キャスはずっと心配してくれてるので……いや……自分のことを真面目にずっと気遣ってくれる女に……テメが感謝をしないわけがないので……、その感謝が、実は自分だけ気遣われてたことへの嬉しさとか、自分のことそれだけ見てたでしょう？みたいな気持ちになってしまったとき、テメはいつの間にか自分の中で積み重なったキャスへの愛とか恋とかに気づいて、
付き合う前から「好きな女への態度」を隠さずキャスに接するようになり、付き合ったら付き合ったでずっと大事にしてくれるんじゃないかなー……なんて夢を見てます。
畳む
語ります。それぞれの個人の解釈？とかもあるかも？
※この話はすべて「私は〜と思う」が前後につくと思ってください。
テメって異端審問官になるくらいにはある程度敬虔な面もあると思ってて、傾倒こそはしないけど「信じること」が確かに人を救うことはあるとわかってる人なんじゃないかなと見ています。
でもその信じる先を誤るととんでもないことになるわけで……。
彼が異端審問官なのは詰めるのが上手いからというのが大きな理由であってほしい一方で、やっぱりそれなりに、彼自身も聖火に対して積み重ねてきたものがあるからかな？そうだといいな、と思ってます。
で、そういう人から見たときに、記憶のないキャスって、「覚えてること」を頼りに生きるしかない人なので……覚えてること、つまり薬師としての働きを、自分のことより先にやってしまう、そういう部分が彼女にとって大事なものであり、「信じること」なのかな、と思うんですよね。
なので、記憶を取り戻すまでは、キャス自身にテメはなんとも思ってないので、「それを信じるあなたを肯定しますよ」のポーズで接しているのかなーと思います。
ところが、テメの旅路が始まると、薬師としての彼女ではなく、キャス個人の思いやりの場面も増えてきて、4章においては、私は記憶を取り戻したあとにプレイしたものですから、
「記憶があっても、彼女はここまで助けようとする」人なのだという認識がテメに蓄積されるのかなあ、と思ってます。
なおキャスにおいては、ここまでずっとテメは周囲の大事な人を亡くしながらも、危ういところに突っ込んでいくひたむきな人……とかそういうふうに見えてると思うので、普通に心配してるのかなと思います。
お互いに旅の目的を果たして、酒場で少しやり取りして、夜を乗り越えて、
それから離れてみて、不意に自分の中に根付いたお互いの存在について思うところがあったりして、
それが好意に傾くとカプになるのかなーなんて、私は思ってます。
そして、キャスはずっと心配してくれてるので……いや……自分のことを真面目にずっと気遣ってくれる女に……テメが感謝をしないわけがないので……、その感謝が、実は自分だけ気遣われてたことへの嬉しさとか、自分のことそれだけ見てたでしょう？みたいな気持ちになってしまったとき、テメはいつの間にか自分の中で積み重なったキャスへの愛とか恋とかに気づいて、
付き合う前から「好きな女への態度」を隠さずキャスに接するようになり、付き合ったら付き合ったでずっと大事にしてくれるんじゃないかなー……なんて夢を見てます。
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そういえば1月では以下のグッズを頒布します。
お迎えくださる方がいらっしゃったら嬉しいです。
どちらも75mm*75mm。ほんの少ししか作ってない。
ヒカくんとキャス
かわいい。彼岸花似合うと思って……。ヒノエウマにはないかもしれない。畳む
キャスとテメ
モチーフで悩み、ゲームのキャラだしな、で、ゲームにしました。
星座もあったけど、星座にするならキャスを神官衣装にしたくて……。
紅茶型ナスカンは自分の妄想のつもりだったのに、蓋を開けたら公式だったのでグッジョブだなと思ってます。
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