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ヒカ・キャス・テメに対する煩悩かべうち

カテゴリ「メモ」に属する投稿95件]9ページ目)

#ヒカキャス
#ネタメモ

パティチャ振り返ってたので、メモ。


サイ編で腕の黒いアザ気付いてるヒカくんの話、めちゃ好きだったんですよね。
それが……4章で自分の過去を証明することにキャスが使うじゃないですか。
あのシーンにヒカくんもいたので、絶対こう……なんか思うところあるじゃないですか。キャスの後ろ姿に対してなにか思うじゃないですか。彼も彼女も人を先導するポジの人なので……。

私の中でヒカキャスへの思いが強くなりましたよね……。

ヒカくんて最初から、それこそ薬草園の話はさておいても仲間のこと信じてくれてる強い人なところが好きで、
その中でキャスに対してめちゃ信じてるって言葉で支えてくれてるのが好きで……ヒカキャス……結婚しろ……とキャス3章を経たときは思ったものですが、
ヒカくんストームヘイル編では一層これク国帰ってからも「ありがとう、キャスティ(※相手は部下とか知らん人)……すまない、間違えたな」ってことありそうだなって……思ったので、ヒカキャスは一回結婚するルートを解放しておかねばなと私は思うのでした。

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メモ

#テメキャス
#ネタメモ

※加筆あり。
Exアビリティの解放をしてなかったので、コンビとしてもカプとしても聖火神の祭壇を探す二人旅ルートが解放されてしまいました。
わーい。

以下は実プレイの余談です。メモでもある。

私のテメとキャスのパティチャの印象って「縁側で茶しばいてる二人」でして、なんでだろうなってパティチャ未通過チェックしながら考えてました。

で、わかったのが、私が見てきた二人の会話ってだいたいこんな感じなんですよね。

テメ加入
→キャス冬咲編
→テメ、カナルブライン編
→テメ、ストームヘイル編
→ヒカ・キャス・テメの三人パティチャ
→テメ、ナ・ナシの里

キャス4章ではほとんど一緒にいてもらったはずなのですが、微妙にだめだったみたいで見れていませんでした。(さっき見てきた)
ちなみにキャス3章もタッチの差で見れてませんでした。

振り返ると、基本キャスがテメを気づかっていて。出会いもなんか突然面倒押し付けてくる系だったし、今日は優しいのね……って驚いてるキャスがいるから、普段はビシバシ厳し目に言われてるんかなと思ったわけで。
それがテメ2章になった途端、朝お参りしてから動き出すおじいちゃんと声かけるおばあちゃんみを出してきて、こう……イメージが付いたのかな。印象としてメモってるはずなのでそれも振り返っておこう……。

ヒカと三人のパティチャであーこの二人って年下がいるとこんな感じなんだ〜ってなったんですよね。

そして、茶しばいててほしーって思ってたら、ハーブティ淹れて休んでたのが4章で、やっぱそんな感じだよねってなって。

そんでもって、

あの!私がオタクなだけなんですけど、テメ3章のキャス「なんでも言って、力を貸すから」に全力で反応しそうになった記憶があるし今でも起立してしまうので、ここの話を掘り返したテメキャスなかよし話はすごい読みたいですね。書くか……。ネタ増えてくすごーい。恐ろしい。
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テメの話、キャスとのパティチャから始まるのも個人的好ポイント。

メモ

#テメキャス
#ネタメモ

コンビ話に「秋の空」という話について、これの続きを書こうか迷ってやめた経緯がありまして、
どうせならテメキャス版で書いておくか……?とふと思いました。

大聖堂に散歩に行って、聖火教会の薬草園とかで二人で和む話。CP未満。

メモ

#テメキャス
#ネタメモ

日本語版テメノス、せっかくうさんくさい声と中身のギャップがあるんだから(?)

「好きですよ」ってキャスに100回言っても伝わらないでいてほしさある。(失礼)

キャスもああいつものねって感じで「ありがと」て返しててほしいし、

オシュが真実を告げようとするたびにソロちゃんがそっと「だめだよ。ああいうのは本人が伝えたほうがいいもんだ」って阻止するし(たぶん笑ってる)、アグちゃん「でも……」パル「むしろ段々テメノスも楽しんでるよな……」オズ「フム……」みたいな感じで回りも楽しんでてほしさがある。

もちろんキャスにそのとおり伝わったときはみんな労ってくれるし、ヒカリくんだけ最後に付き合ってから気付くくらいであると笑顔になってしまうな、この話。

私がそういうの好きなだけですハイ。

メモ

#ネタメモ
#ヒカキャス

原作だと嫁ルートしか解放できないから(※私の思い込みです)、現代パラレルならいろんな恋愛結婚できるんでは?!てあがいてた過去がある。

で、昨日ふと疲れた頭で閃いたんですよ。
警察系の仕事でおえらいさんの血筋のク家、エリート就職のヒカくん。
大学病院とかで警察に協力してるタイプの法医学者〜薬剤師のキャス、大学教授で同僚のオズ、
公安側にテメとソロちゃんとオシュ据えたい。
アグちゃんとパルはアイドルとスポンサーだ!キャスがたまたま足の怪我を治療したことで知り合いだ!

どうでしょう。(なにが?)

これなら(?)、仕事の出会いから始まって熱い友情を交わしたあとに恋愛になりそうではありませんか?!私!頼んだぞ私!!

メモ

#ネタメモ

は!気付いてしまった。
キャスは自分で毒試すってことなら、媚薬も飲むんじゃないんですか?!

ヒカくんorテメだけがいたたまれなくなるやつじゃないですか?!

って1ヶ月前にも同じひらめきして漫画のネタメモしてたことを思い出しました。
描こう。

メモ

#テメキャス

コンビだと「隣」がテーマの二人は、
カプだと光と闇っぽさとか出したくなっちゃいますねー!

個人的な好みだけの話をすると、テメには悪いけど(私の妄想に付き合わせてすまないという意味)、

真実を大事にしてほしい(サイラスとは違うタイプの)ので、キャスがなんとか立ってるその場所を守るというか……確固たるものにするために自分を分ける感じを……私はイメージしてます。うまく説明できないなこれ。
後で絵を描いて追加しておきます。概念絵。畳む

メモ

#ヒカキャス

コンビ?ReSoの概念は「気づいてはダメ」な二人ですが、カプとしての概念だとなんだろうなーと思った。
ク国の中でだけは何者でもないキャスになれる感じだから、「止まり木」「安息の地」「朝を共に」とかなのかな🤔

ヒカくんはそのままでいてほしい。
なんならヒカくんは嫁探しの旅に出た結果キャスを連れ帰ってほしい。私の幻覚ではそれがめちゃくちゃ輝いてます✨️

メモ

#同軸妄想
#ネタメモ
前にmemoて書き出してた内容をサルベージしておきます。

これはコンビの話だけど、ここをベースに同軸妄想を始めたいなと思ってるので……。

ヒカ/キャスでヒカくんに芽生えそうになった恋の芽を摘むキャスと、それを踏まえて隣にいてくれるテメの話。


幻覚なのか影響受けてなのかわかんないんですけどお!
でも最初から割とヒカくんはキャス肯定寄りで、テメは否定の発言もする人だという印象がございましてね?私の中にね?

それでね、ヒカくんとキャスの距離が3章辺りから近づいて、4章を経たあとから「my best friend(友よ)」って言ってたヒカくんがだんだんキャスのことは「Castii」と名前で呼ぶようになり、何かの折に触れては背中合わせに戦ったり何やりすることが増え、でもキャスが大ダメージ負ったときなんかは激しい衝動に圧されるままに手が動いてしまったりして悩んで、それをキャスに話すときがきっと来ると思うんですよね。
その言葉の一つ一つを紐解いていくともしかするとそれは……友愛や仲間愛にしては強すぎて、相棒というには独占欲があり、恋愛と呼ぶにはあまりに純粋で弱々しくて
「ごめんなさい。私がそれに名前をつけることはできないの」
「でも」
「気付いては駄目」
「あなたが守りたいものは、一つだけではないもの」
て言ってそっと恋や愛になりかけたその愛を摘み取って欲しいんですよね……。
で、全員でのラストを迎えたあとに、みんなでお疲れ様会とかしてて、テメノスが隣に座ってくるわけです。
「飲み過ぎですよ」
「あら、まだこれだけしか飲んでないわ」
「酔ったあなたを介抱するこちらの身にもなってください」
みたいな感じてこう、最初はポツポツと旅を振り返る感じで2人で語ってるんですけど、
キャスがヒカくんの背中を見てることに気づいたテメはうっかり「良かったんですか?」て聞いてしまうんですよね。
「……なにを、なんて返すのは野暮よね。いつから気付いていたの?」
「いま聞いているのは私の方ですよ、キャスティ。あなたの問いには後で答えましょう」
「見逃してくれないのね」
少しの沈黙の後に、肩をすくめて、
「寂しい気持ちはあるけれど、良かったんじゃないかしら。想い合っているなら結ばれるべきとも思わないし、私も彼も、まだまだすることがたくさんあるから」
「……想い合っているのなら、それこそ手を取り合って幸せになっても良いのでは」
「時々、あなたは優しいわね」
「私はいつでも優しいですよ」
「……そうね。そうだったわ。こうして一人で別れを決めようとしている私に、声をかけてくるんだもの」
お酒を卓上に戻して、テメノスの方に上体を傾けつつ(2人は円卓に向かい合って座ってるので肩が触れ合うことはない)。
「きっと、この先もこうやってあなたが傍にいてくれるつもりなんでしょう?」
「……教会に来て頂ければ、いつでも対応しますよ」
「そうね。近くを通るときは必ず顔を見せるわ」
なんて二人で少し話して、不意にキャスがお酒をテメノスに差し出し、飲む?と訊ねる。
「飲みませんよ」
「分かったわ。これはパルテティオにでもあげましょう」
そう言って立ち上がったキャスが、テメノスにありがとう、とお礼を言ってヒカくんやパルたちのいる輪に戻っていくんですが、そのキャスの後ろ姿をテメノスはまったり、どこか眩しそうに見つめてる……ってわけ!
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メモ

#ヒカキャス

キャスのことをじっと見つめてるヒカくん。
「どうかした?」
「いや……」
「?」
「……口付けがしたいときはどうすればいいんだ?」
「えっ」
ぱち、と目を瞬いたあと、頬にキスしてあげるキャス。
「──好きなときにしていいと思うわ」
と、微笑むキャスに、
「そうか」
とだけ応えて、唇に口付けるヒカくん。
「次からはそうする」
フッと笑いながら離れるヒカくんに、驚きと照れが混ざって何も言えないキャス。

みたいなの描きたい。メモ。

メモ