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ヒカ・キャス・テメに対する煩悩かべうち

No.144, No.143, No.142, No.141, No.140, No.139, No.1387件]

#テメキャス
#ネタメモ

テメ→キャスがある時点での盗賊4章は美味しいので……

片想いでいいというか、まあ別に、これは好意ではあるけど相手を振り向かせたいものでもないので……って感じでのらりくらりしてたテメが、
盗賊4章ついて行った結果、
クロードが「お前(ソロちゃんのこと)が俺を殺せなければ、俺はお前を殺してその女と新しい子供でも作るか」みたいなことをいうので
※たぶんクロードは一度振られたら二度と手を出さない気がしてるんですけど、ご都合主義です※

色んな意味でカチーンと来て言い返すしソロちゃんに加勢しますって言って戦うし(4章経てるテメだと思う)、

そんな男も引っ掛けてしまうのかこの人は……みたいなところから過保護始まって、ソロちゃんには即バレするしオシュにも悟られて、助手二人にいいから早く言え!みたいな応援されるのかなって思ったり。

なおキャスは、なんとなくテメからの好意を認識してるんだけど、まあ気の所為よねって思ってて。クロードの件も、倒したあとに怒ってくれてありがとう、仲間思いなのねって言うし、テメが、まあ、そうですね、仲間なのでって答えるから、うんやっぱり……好意って感じてるのは自分がこの人を好きだからであって、この人は自分のことなんとも思ってないのよね……ってなるキャスだといいなって、ずっと思ってるんですよね……。

エクストラストーリーで一度別れた後、テメは待っててほしい。二人きりになる時を探してたとか言って……。でもテメがいざ告白的な雰囲気出すとキャス逃げそうな気もする。
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メモ

#つぶやき
テメEx技ゲットしてきた!!
これか!!HP上限超えての回復ないのか〜ってずっと思ってたら、これかーーーー!!!

そしてラインセンスについても今更調べてきました。
星降りの泉ってめちゃくちゃおしゃれですね。デートスポットにしていい?

なんにせよネタが増えますねえこれ。
オルトくんのサブストネタの話って公開してない気がしてるので、原稿終わったら公開しますね。

#進捗
イラスト本作りたくて描き始めてます。
これはティンバーレイン妄想。

20250207205801-admin.png

#テメキャス
#進捗
本文書き上がりました!
前作と同じサイズで、90ページほどになります。

テメキャスちゃん(ちゃん付けしてしまう)の同人誌はおそらくこれ以降しばらく出さないかな?とおもいます。出すなら漫画かな。

2025年残りはかべうちマンになります。
オズやオシュやソロちゃんやアグちゃんを絡ませた話とか、Stellar work世界線の二人とか、現代パラレルネタとか、もりもり描いていきたいですね。


※話半分に聞いて下さい。今はそんな気分なだけです。

#つぶやき

聖剣3みたいな、選んだ主人公でボスが違うシステム採用してくれてたら、クロスストーリーの二人ずつでエクストラボスに関連があってもいいと思ったり、

ソロとキャスはクロード周りの関連ボスが新たに出て来たり、しても!いいのになぁって……思ってしまう。

オシュとキャスってある種ただの被害者……いやオシュがヒーローでキャスがヒロインだよねこれね。キャスが一番彼らの影響受けそうなポジだったよね?私の思い込みかな。


でもそれだとアグちゃんのはちゃめちゃにいいお話にあの人が関わってしまうので、やはりクロスストーリーではなくヒカくんとパルなのかな、
って話を定期的に考えてしまう。

ヒカくんは立ち向かう人だし、テメは悪を暴いた人だし、そういう意味合いでキャスと並べるとこの三人とても美味しいんです……。カプでもコンビでも。
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こういう話もちらほらここで呟かせてください。手記見返したらまた呟きます。

#ヒカキャス
そういえばアクスタ、欲しい人いるんだろうか。それぞれの服装でのアクキーを作りたくなったので、それを作ってからboothですかねー……。

#テメキャス
#ボツ

Q.書き終わったんですか?
A.まだです。

没展開です。これ採用したかったのにな〜!!!

⚠️身体接触あり、R15に該当する描写が含まれます⚠️
(今のレーティング的に)


※ふたりとも踊子衣装を着ています。
※場所はトロップホップの浜辺で、人目がなさそうなところだと思ってください。





潮風が木々を揺らした。葉擦れの音やさざ波の音が変わらず穏やかに響いているというのに、氷を当てられたかのような嫌な冷たさを覚える。
「何をって……」
語尾が窄まるに合わせて彼女が視線を足下へ落とす。
返答を待っても良かったが、言わせるよりも先に身体が動いていた。
「こちらを向いて」
「え、あ──」
抱き寄せ、口付ける。肩に触れ、腕を撫で下ろし、脇腹から胸元へ手を滑らせると、さっと彼女の手に阻まれた。
「や、こんなところで、なに」
押し返される。手首を掴んでも振り解かれることはなく、加減されていると感じた。
どうしてそう、調子付かせるのが上手いのだろう。
「離しませんよ」
「テメノス! 待って、いや──」
片脚を持ち上げ、押し倒す。怯えさせたいわけではない。無理を強いるつもりもない。
けれど、伝える前から諦めるような真似だけは、してほしくなかった。
「いやだというなら、この胸の中に秘めないでください」
コルセットと一体になった胸元の布地をずらし、胸の谷間に鼻先を埋める。抱きしめたときよりも濃厚な彼女の香りに鼻を鳴らして、肌に吸い付いた。
「っ、ん……」
善い反応をする。このまま抱いてしまいたい。
誤解を避けるためにも、大人しく離れ、服を整えてやる。
胸元を両手で隠す彼女の顔は赤らんでいて、今しばらくは二人きりで居なくては、と考える。
「すみません。あなたの許可もなく触れたことは謝ります」
「ち、違うわ」
今夜もまた機会を逃すのかと名残惜しく思いながらも殊勝に謝ると、予想外の返答に面食らった。
「いやじゃないから、困ってたのよ……」
掠れるような声で、赤くなった顔を両手で隠すように彼女が白状する。
互いに冷静になるまでの間、穏やかな海風が通り抜けていた。
「……キャスティ、提案なのですが、このままコテージに連れ帰っても構いませんか?」
「だ、だめに決まってるでしょう! アグネアちゃんがいるのに……」
「ではもう少しだけ、そばにいてくれませんか」



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小説

#雨に花束関連

神官加入編→剣士2章を書き始めてしまってたので、ひとまず神官加入までののんびりした話を公開します。

神官加入編を読む

学者加入は漫画なのとヒカとキャス中心なのでまた別で出します。

ミントさんの言動はほぼ私のイメージです。エクストラ前までのミントさんが好きすぎて……(そのあとはめちゃくちゃ好きで……)(結局どっちも好き)

あと私はテメと教皇を主軸に、聖堂騎士さんたちとかロイさんたちとかの話を受け止めてるため、そのあたりを主従っぽい雰囲気やら親しい友人的な雰囲気やらに演出すると思います。よしなに。

テメのEx技の神殿見つけた!!見てきます。どんな技なんだろ。

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