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ヒカ・キャス・テメに対する煩悩かべうち

No.237

#雨に花束関連

ヒカくん視点の、キャスの記憶の話。
パティチャ3章でなぜ彼がああ言ったのか?の理由付け的な感じです。ダイジェストメモ。

「水たまりに写る彼女は」を読む

タイトルについて

なぜ「水たまりに写る彼女は」としておいて、終わりが砂漠の場面で水たまりなんて無さそうな環境にしたのか?というとですね、

冒頭の水たまりを避けるキャスの描写から、記憶のある頃のキャス=水たまりに写った彼女を暗喩してるつもりなんですね。(暗喩なんでわかんなくて大丈夫だしダイジェストの書き方は不親切なので気にしないでください)

それで、そこから雨を経由して水に関連するキャスの振る舞いについて違和感を募らせるヒカくんですが、

彼自身は記憶を取り戻したキャスについては言及しないことが原作で明らかなので(プレイヤーに委ねられてるともいう)、

私は、違和感の正体をサイで見ていて、あらかじめ何らかの予測を立てており、その結果あのように「記憶については聞かない」という発言に至ったのなら物語としてもヒカくんとキャスの関わりとしても美味しいなーと思ったので、

タイトルは「水たまりに写る彼女は」として、本編ではヒカくんは自分が接してきたキャスを信じる(記憶のあった頃のキャスには言及しない=水たまりに写る彼女の姿を見ない)という形を取りました。

ヒールリークスに先に行ってたからこその妄想ですねこれは。行ってなくてもヒカくんは聞かない気がしています。そういう人だよ、過去に何があったかより、今何をしているかを尊重してくれる人だよ……自分もそれで生きてきたと思うから……。
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