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BONNO!
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ヒカ・キャス・テメに対する煩悩かべうち

No.355

#テメキャス
#ネタメモ
紅茶の最後の一雫をコンセプトにして、これまで旅の中で一緒にティータイム過ごしてきたキャスとテメの話書きたいなーと。

キャスはいつこれが最後になるのかしらなんて名残惜しいようでお別れのときはその時ね、なんて思ってて
テメはまあ旅が終わっても(薬師関係で)来てくれそうだし、仕事で移動するときに出会うでしょうくらいに捉えており

それぞれ思ってる方向性が真逆だとみんなと晩餐してる時に知る。

テメは最後の方に発言したから(オクトパス順)今ので修正できただろうかと思いつつも、ちゃんと訂正しておいた方が良いなと翌朝、朝起きてなにかしてるキャスに話しかけに行く。

キャスは、晩餐時の話はみんなに向けてのものだと思ってるし、まあテメノスならそう言いそうだなとしか受け止めておらず、まあみんなに対してもそうだし、なんで今更気になるのだろうか?なんて朝から考えてて、そこにテメノスが来たからちょっと驚き……

みたいなところから長くなる話をふと考えたわけですがオチをどうするか迷ってるのでこの辺りにしておきます。
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