中世はお酒を水の代わりに飲んでいた?のレファレンスリンク

どこまでファンタジー要素を盛り込むか問題。ビールがほぼ飲み物だったとなるとテリオンさんの酒が飲みたいやアフェくんの飲もうぜ!のニュアンスが水たくさん飲むだけの人見たいになっちゃう

→考え直したら、いやそれで良くない!?てなっちゃった。ご飯はきっとたくさん食べるとかできないから飲み物なんだろうし、労働したからあー喉乾いた……って感じなんだろうし……。
現代パラレル妄想も捗るな。炭酸たくさん飲む二人……。

なんでベオウルフ王の話がしっかりあるのかな?と思ってたら、ベオウルフの英雄譚自体にドラゴンが登場するからなんですかねー?シメオンの話も関わるとはいえ、オクトラシリーズを出すならその辺りを出してほしいなと思わなくもない。
#メモ
#ネタメモ
追放されましたが読みたい本の紛失の方が気になって仕方ないので探してきます〜みたいなラノベタイトルのサイラス主人公オールキャラとテリサイ風味バージョンの話が読みたくなってきた(ゲーム内のシーンはすべてスキップ前提の捏造話)。
書けるといいな。
#つぶやき
やった〜!
原稿一つ終わりました。(微調整は残ってる)

水曜までお休みして、木曜から朗読劇感想画再開&アンソロ原稿&テリサイ旅本原稿やります。
4月中にこの3つをどうにかすることが今月の目標。

サイト周りの調整ができてないので、やります。
#ネタメモ
テレ→サイの話って書くけど原作ベースの関係がずっと続く二人の話。
サイラスがもし貴族とか侯爵とか高位の出身で、かつ、彼らの環境がいわゆる漫画やラノベで見るタイプだったら……という妄想(あれらが何を根拠にしてるのかは不明なのでそういう表現をする)



幼少期に未来の婚約者候補として、女中さんに色んな貴族出身の淑女が呼ばれるオルブライト家。サイラス少年は特に気にしてないんだけど、可愛い少年なので女中さんからも人気が高く、色々質問されるから答えているうちに仲良くなって、一方的に恋慕される。
で、少年だけどまあ、いい相手がいるなら婚約者にしてもいいぞ、と父親から言われるけど、なぜ?となるサイラス少年。両親がど鈍いことを知って、あの手この手でそっちに持って行こうとするけどうまくいかず、学院に合格して通うぞ!となった矢先にオデット先輩と仲良くなったことを知り、年上女性か〜……まあ……ノーブルコートのエゼルアート家が後任なら……って思ってたら全然そんなことない仲良くなりかたをしていて、しかも年頃になったところでオデット先輩がアトラスダムから出ていってしまう。

時を経て、テレーズくんちはそれなりに高位なのもあり、まあ年下女性で思慕があるなら嫁にしてもいいのでは?とまた両親から打診がある。同じくらいの権力かサイラスの功績もあってか、あちらの家に相談にいけるぞ、と。
で、その話がテレーズくんにも届く。
えっ!!えっ わ、私が…?といろめき立つテレーズくん。一方サイラスはそういうのはちょっと……それにテレーズくんもいい年頃になるのだし、年上より歳の近い人の方がいいだろうし、何より研究や学問のことがあるし……と言い募った後に、はっ しかし家族になれば家でも研究がし放題ということに……?みたいなひらめきをサイラスがするので、テレーズくんはストーンガードその他でのことがフラッシュバックしすっごい苦い顔で「……今は先生に学ばせてもらえたら幸せですので……」って言って自ら婚約話をお断りするし、サイラスも「うん、そうだね」ってけろりとしてる。

で二人だけになったとき、サイラスは「もし今回のことで嫌な風評が立ったら相談してくれ」と気遣いで声をかけるし、テレーズくん的には一生「サイラス先生の婚約者候補になれたけどならなかった女」みたいなレッテルが貼られるし、先生と生徒以外の理由でなんやかんやサイラスの庇護下に置いてもらえるテレーズくん〜ハッピーエンド〜。

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あとこれはコンビというには距離が近すぎて、ReSoというにもウェットで、かといってカップリングかというとうーん……と思うサイラスとオルベリクのとある仕草?シチュ?の話。



オルベリクの前髪ぴよぴよしてるやつをサイラスがよいしょって指先に絡めて直してあげるのがいいな〜ってふと思ったんですよね。私がこの二人に求めるコンビではない概念の究極描写なんですけど。
別に挿入方向云々決めたいわけでも考えたいわけでもないしなあ……と思って、でもReSoと表現するにはカプよりな気がして、誰かに聞いて聞いてするわけにもいかないのでここに書き残しておきます。

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テリサイでもやりがち。こういう仕草好きなんだろうな。
#つぶやき
今日から1月中旬までPCのない(正確にはいつも使うPCではない)生活です。せっかくカラーで塗ることに慣れてきたのに……と思いつつもアナログでできるだけ絵を描きつつ、原稿その他を頑張ろうと思います。
ぽつぽつ書くかもしれませんが、まあ……ひとまず。
良いクリスマスを〜!

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#感想
パルテティオ1章とソローネ母の編2章の振り返り


英語ボイスだとパルティシオって聞こえる。発音難しいよね。
出会いのシーンはかっこいいんだけど回想で8歳16歳見てからの帽子を被ってない24歳パル防を見せられると、もう全てが かわいい!! でしかなくてかわいくてつらい。貧しくて泣いちゃう兄貴かわいいよかわいい。リーフたんまりあげようね。

ライバルというか敵の名前がギフ、なの、何故か私はBTFを思い出してしまって馬の糞とか出てきたりせんかなとか思ったり何やりしました。NPCでいうとネッド君のお声がマーティっぽくて大好きです。※英語ボイスの話

ロックさんがロックさんがですねえ、私はまあブログには書き逃しましたがロックさんが好きなんですよね……なので……えっ……おま……相棒の子に目をつけるとか……おま……パル&ロク好きになっちゃうじゃん……みたいな気持ちで……好きだが〜??????の気持ちで眺めました。はーーロックさんの姿が見たいわー。

まだボス戦まで行ってないんですが、マレーヤさんいるし(キャスティ絡みの人)、伏線貼られてて楽しみだなーと思っております。

ソローネちゃんの話ですが、ピルロの話しかしてなかったなって思って……。母ノ編ではそもそも組織から抜けることの難しさと抜けるのに失敗したらこうなるって未来を教えてもらう感じなんだなと、お兄さんも逃げ出したかったけど逃げられなくてズルズルここまで来て、で、ソローネちゃんの自由を求める覚悟に影響されて毒飲んで死んだのかなって……思います。かっこいいけど生きてる未来に彼はどんな人生を歩んだのかな、なんて思ったり。
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NPCが大事にされてるゲームはそれだけメインキャラに深みが増すので大好きだなーと改めて思いました。
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