#ネタメモ
サイラスの過去妄想でなかなか好みなのが閃いたので書くだけ書こうと思う。

#つぶやき
オクトラ2の踊子ジョブアビリティの名前のせいでどうしてもオクトラ2の特定の表現について真剣な眼差しを向けてしまう苦悩を書き出しました。もうこれには頓着せずに遊びます。
お気持ちメモ
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追記。クリスタのOS移行をしたら用意していたまったり趣味時間が消えました😭仕方ないね。

ところで、期間限定で春情世界線の小ネタと漫画を公開していこうと思います。サンプルがてら見てってください。
これは付き合ってない頃の二人の一コマ。
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#ネタメモ
サイラスがウッドランドとかクリフランドの高台から落ちて足を怪我して動けないとき、オオカミ一頭に見つかって、さてどうしたものかな……て見ていたら近くまで来て傍で寝始めたので、おや珍しい……とそのままオオカミと数日過ごす話。いいなー。

この後ハンイットさんやテリオンさんが迎えに来てくれるわけだけど、テリサイだったらオオカミにテリオンって名前を付けて、テリオンさんから渋い顔されてほしい。
#ネタメモ

38.歩きながらサイラスがふと「たんぽぽが咲いているね」と呟いて以来、たんぽぽを見かけると「見ろ、咲いてるぞ」と教えるようになったテリオン
お題メーカー

こういうほのぼのした二人いいな……と思ったので記録を付けておく

ゼル伝TotKは祠2つクリアしたしオクトラはアグネアちゃん仲間にしてるとこ!
#ネタメモ
これは学者と盗賊のコンビの妄想


自由は気楽で、重たいということを分かっている盗賊さんと、それを知っている学者がいて、盗賊さんがある夜酒を片手にそういうことを少し仄めかしたら、だからそんなキミに学者はどうかなと言ったんだ、と学者が返すので、
フーンどういう意味だよと問えば、やってみたら分かるんじゃないかなと言われたので、考えたあと数日だけ学者の真似事をしてみる盗賊さん。

それをきっかけに他の仲間たちの真似事してみる盗賊さんはありかなって思う。薬師は覚えること多そうなので多分しない。傷薬一個作るくらいはできるかもだけど植物の見分けで苦戦しそう。

とか考えていたら、
4章後にボルダーフォールから出てきたテリオンさんを迎えたのが主人公にしたキャラだったと仮定したときに、サイラス相手だったら「そういえばこんな感じだったな」って自由の良さとしっくりくる重さについてポソと語りそうだし、サイラスも聞いてくれそうだなって思った。

サイラスの言うように学者になればきっとサイラスが守ってくれるから気が楽なんだろうけど、一度ダリウスくんの下でほどよい居心地の良さを知ってるテリオンさんとしてはもう卒業した心地良さであるので、だから彼はくん呼びされなくなって(日本語ボイス的に)、対等な感じなのかなってふと思った。

私は……たぶん盗賊さんが矜持を持っているという原作で明らかな部分を大事にしたいから、庇護下に置かれて満足するような盗賊さんは夢見ることはできないんだと思う。そこにいたがる理由を想像したとしても、それは盗賊の矜持に反してしまうので、成り立たない。成り立たせる理由が私の中にどこにもない。そんなことをしなくても盗賊さんは寄りかかり方を知ってると思う。
などと考える早朝でした。
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#つぶやき
#ネタメモ

風邪引いた。風邪引くの久しぶり……??

それを受けて、
テリサイというかテリオンさんとサイラスでしょーもない話が描けるな、と思ったのでメモ

風邪を引いちゃったテリオンさん。アーフェンくんとオフィーリアに休んでいるように言われて薬飲んで宿で横になっては見るけど暇すぎて起き上がる。
というか横になって寝ようとすると、宿の壁が薄いせいであれやこれや声が聞こえてツッコミどころが多すぎて眠れなくて、しまいにはサイラスが部屋に呼ばれてる……?みたいな会話まで聞こえたものの、サイラスが女性の誘いに気付かず「ではここで待っているので持ってきてほしい」とか言ってて盛大にビンタ食らってる音とか聞こえて、おいおいあいつアホかよ……と思って廊下に出たら、いたた……って顔してるサイラスと目があうし、風邪を気遣われる。

付き合ってたら看病……は、するかはわからないけど、一人だと心細かった記憶があるから、そばにいてあげようみたいな感じでテリオンさんのそばにいてくれるのかなーとか、暇なら読書でもするかい?て本を渡して同じ部屋で読書しながら見守ってるうちにテリオンさんが寝落ちして、年相応の寝顔にふふ……ってなりながら布団をかけて、そっと部屋を出ていくサイラスとかいればいいなあって思った。
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#ネタメモ
🐙ネタメモ

アーフェンくんと、テリオンさんとサイラス

悪夢を見た話シリーズに近いかも
アーフェンくん、宿で目覚めたら誰もいなくて、クリアブルックみたいだなと思ったときに、実は旅に出たのは夢で、まだ自分はクリアブルックにいるんじゃないかみたいなよくわからない不安がよぎって、いやいやな~に弱気になってんだか……と支度して外に出たらテリオンさんとサイラスがいて、思わずヘヘッ……て笑ったところ理由を問われて、かくしかで伝えたところテリオンさんには「駆け出しでもなんでも、怪我をしてるやつが居たら飛び出していくのがお前だろ」て言われるし、サイラスも同意してくれるし、なんだよ……照れるじゃねえか!て背中バシバシ叩いて去ったあと、

テリオンさんはイッテエ……てなってるしサイラスは背中さすってあげるんだと思う
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#ネタメモ
サイラスとプリムロゼ、踊子4章の小説ラストのセリフ没というか忘れてたメモ



「友人として側に居たつもりだけれど」
「……仕方ないわね」

「友達になってあげるわ」

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