🐙2の人たちひとりひとり描いてる。意外にソローネちゃんが描きにくくてテメノスが描きやす過ぎて描きにくい。オズはこれから。
TO🎀
あ、アロセールお前……そんな……
※ネタバレあり
やけに信じてくれないなと思ったらそういうことぉ!?レオナールちょっとどういうことぉ!??ねえ!!アロセール若そうに見えるんだけどレオナールお前そんなイケオジやったんかお前!お前ーーっ!すれ違い矢印とかないでしょうね!??やめてよね!?多分そのうち敵として出てくるらしいことはうっかり見てしまったから、殺さないようにしたいんだけどいけるのか??しぬなよ???頼むぞ??の気持ちでいます。
それはそれとしてデニムくんとアロセールの会話が良すぎる。デニムくん見直したわ。
読んだ
以下は近況
オクトラカフェ滑り込みでドリンクテイクアウトだけできた。グッズはサントラとランタン、あとはステンドグラスのアクキーを3つ買いました。いやなんか色紙4つ集まりますよ!と言われて、ええ……別に……とか言えなくて……まあそれなら……の気持ちでまあ……うん……。色紙置きどころがなくて困るぜ。
キャスティさんのドリンクを頼みました。コースターはヒカリくんでした。もう満足した。一人目と二人目なので。
ドリンクのお味はサッパリしててよかった。ライチの味が美味しかったです。ラムネみたいな色だけどラムネの味ではなくてライチ……うまく形容し難いのだけど、ほどよく果実みがあって美味しかったです。
そしてしばらく田舎暮らし!になったのと、ゲーム感想をちまちままとめたり作業したりおしごと始めたりなんやりと、色々できることが増えそうなので、ここも本来のブログ寄りに書いていけたらなと思います まる
読んだ
あ、アロセールお前……そんな……
※ネタバレあり
やけに信じてくれないなと思ったらそういうことぉ!?レオナールちょっとどういうことぉ!??ねえ!!アロセール若そうに見えるんだけどレオナールお前そんなイケオジやったんかお前!お前ーーっ!すれ違い矢印とかないでしょうね!??やめてよね!?多分そのうち敵として出てくるらしいことはうっかり見てしまったから、殺さないようにしたいんだけどいけるのか??しぬなよ???頼むぞ??の気持ちでいます。
それはそれとしてデニムくんとアロセールの会話が良すぎる。デニムくん見直したわ。
読んだ
以下は近況
オクトラカフェ滑り込みでドリンクテイクアウトだけできた。グッズはサントラとランタン、あとはステンドグラスのアクキーを3つ買いました。いやなんか色紙4つ集まりますよ!と言われて、ええ……別に……とか言えなくて……まあそれなら……の気持ちでまあ……うん……。色紙置きどころがなくて困るぜ。
キャスティさんのドリンクを頼みました。コースターはヒカリくんでした。もう満足した。一人目と二人目なので。
ドリンクのお味はサッパリしててよかった。ライチの味が美味しかったです。ラムネみたいな色だけどラムネの味ではなくてライチ……うまく形容し難いのだけど、ほどよく果実みがあって美味しかったです。
そしてしばらく田舎暮らし!になったのと、ゲーム感想をちまちままとめたり作業したりおしごと始めたりなんやりと、色々できることが増えそうなので、ここも本来のブログ寄りに書いていけたらなと思います まる
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#小説
#ボツ
100日後に付き合うテリサイの没文・話たち
どっちも📖視点。話し相手は🌹、⛪。
○○○
「せんせ、お酒」
「どうぞ」
ボトルを分け合い飲むこと数時間。少々酒が回ったのか、やや舌っ足らずな呼び方に気が付いたサイラスは中身が残りわずかとなったボトルを差し出した。
「その辺りにしておいたほうがいいのでは」
「私じゃないわ。飲むのはあなたよ、サイラス」
「それなら、……ありがとう」
手酌を受けるべく杯を掲げ、礼を述べる。対して、彼女は頬杖をつき、微笑んだ。
「さあ、これであなたも多少は話せるんじゃない? さっきの続きを話してご覧なさいな」
「……そうだね。と言っても、実のところ、これ以上話すことはないんだ」
催促を避けて、酒を飲む。
『明日から、数日離脱する』
テリオンが皆にそう宣言したのは、昨日の夜のことだ。一昨日の不在の理由は、以前旅に同行したノエルに手伝いを頼まれたからだと述べ、彼女からこのような話を聞いたのだという。
ハイランドはホルンブルグが滅亡して以来、国同士、貴族同士の小競り合いが起きている。中でもストーンガードから南、エバーホルドに近い町では、つい最近、元々貴族に雇われていた賊が主人を裏切り、町を乗っ取ったそうだ。
トレサとノエルが聞きつけたのは、その貴族の屋敷にはベオウルフに関わるある秘宝が保管されているという話だった。レイヴァースとの関連、あるいは研究対象であることから二人はその話に耳を傾けたわけだが、件の賊によって町への侵入が難しくなったことから、その真偽は定かでない。
テリオンはひとまず町の様子を見て、本物であるならば一つ盗んでこようと考えたらしい。彼は盗みの腕を試すことができるし、コーデリアやノエルにとっては盗み出したものによって得られる利がある。彼らしい判断だとサイラスは頷いたが、話はそこで終わらなかった。
『人手がいる。……ハンイット、オルベリク、サイラス、頼めるか』
確かに、ここに来る前、連れて行くメンバーは彼が決めることになっていた。
○○○
八人もいると、道中の会話には事欠かない。魔物との戦闘を避けるために声を潜め、雑談を控えることはあるものの、生まれも育ちも職業も異なり、お互いの知るものすべてが真新しいのだ。最初の旅と比べ親しくなったこともあるだろう。険しい山道を進みながらではあるものの、皆、和やかな表情で会話を楽しんでいるようだった。
「オフィーリアくん」
「はい?」
「少し相談があるのだが、いいだろうか?」
後方を歩いていたサイラスはそう言ってオフィーリアを招いた。彼女は快く頷いて、サイラスの隣に並ぶ。
「なんでしょうか?」
こそ、と小声で聞いてくれるのは、彼女がそれだけ思慮深いからだ。サイラスは彼女の配慮に微笑みを返し、礼とした。
「以前、クオリークレストで、素直に好意を伝えるところが良くないのかもと教えてくれたことがあっただろう。覚えているかな」
「……そうですね、ありましたね」
目を左右に走らせたあと、やや口元を緩めてオフィーリアは答えた。こほんと咳払いをして、それで、と続ける。
「具体的に、好意を伝えるとどのように誤解させてしまうのかを知りたいのだが、教えてもらえないだろうか?」
「えっ」
「私には好意は好意としか受け取れないし、これまで好意に伴う感情には興味がなかったのだが、少し、気になるようになってね」
「……。……それはこの前の動悸の話と関係がありますか?」
「よく分かったね」
やはり聡明な彼女である。サイラスの問いかけの求めるところを察して、考え込む。
ややあって、顔を上げた。
「私にもうまく言えないのですが……、おそらく、その人のことを考えるとあたたかい気持ちになるのだと思います。なんでもできるような気分になったり、何かをしてあげたりしたくなる。あるいは、自分だけを見てほしい……そんな感情が起こるのではないでしょうか。
きっと、サイラスさんに褒められた方は、嬉しかったのだと思います。嬉しくて、もっと褒められたいと思い、そして、できることなら自分だけが認められたいと思ったから、誤解してしまったのではないでしょうか」
「なるほど」
であれば、サイラスの抱く『これ』は恋とは言えないだろう。
読んだ
#ボツ
100日後に付き合うテリサイの没文・話たち
どっちも📖視点。話し相手は🌹、⛪。
○○○
「せんせ、お酒」
「どうぞ」
ボトルを分け合い飲むこと数時間。少々酒が回ったのか、やや舌っ足らずな呼び方に気が付いたサイラスは中身が残りわずかとなったボトルを差し出した。
「その辺りにしておいたほうがいいのでは」
「私じゃないわ。飲むのはあなたよ、サイラス」
「それなら、……ありがとう」
手酌を受けるべく杯を掲げ、礼を述べる。対して、彼女は頬杖をつき、微笑んだ。
「さあ、これであなたも多少は話せるんじゃない? さっきの続きを話してご覧なさいな」
「……そうだね。と言っても、実のところ、これ以上話すことはないんだ」
催促を避けて、酒を飲む。
『明日から、数日離脱する』
テリオンが皆にそう宣言したのは、昨日の夜のことだ。一昨日の不在の理由は、以前旅に同行したノエルに手伝いを頼まれたからだと述べ、彼女からこのような話を聞いたのだという。
ハイランドはホルンブルグが滅亡して以来、国同士、貴族同士の小競り合いが起きている。中でもストーンガードから南、エバーホルドに近い町では、つい最近、元々貴族に雇われていた賊が主人を裏切り、町を乗っ取ったそうだ。
トレサとノエルが聞きつけたのは、その貴族の屋敷にはベオウルフに関わるある秘宝が保管されているという話だった。レイヴァースとの関連、あるいは研究対象であることから二人はその話に耳を傾けたわけだが、件の賊によって町への侵入が難しくなったことから、その真偽は定かでない。
テリオンはひとまず町の様子を見て、本物であるならば一つ盗んでこようと考えたらしい。彼は盗みの腕を試すことができるし、コーデリアやノエルにとっては盗み出したものによって得られる利がある。彼らしい判断だとサイラスは頷いたが、話はそこで終わらなかった。
『人手がいる。……ハンイット、オルベリク、サイラス、頼めるか』
確かに、ここに来る前、連れて行くメンバーは彼が決めることになっていた。
○○○
八人もいると、道中の会話には事欠かない。魔物との戦闘を避けるために声を潜め、雑談を控えることはあるものの、生まれも育ちも職業も異なり、お互いの知るものすべてが真新しいのだ。最初の旅と比べ親しくなったこともあるだろう。険しい山道を進みながらではあるものの、皆、和やかな表情で会話を楽しんでいるようだった。
「オフィーリアくん」
「はい?」
「少し相談があるのだが、いいだろうか?」
後方を歩いていたサイラスはそう言ってオフィーリアを招いた。彼女は快く頷いて、サイラスの隣に並ぶ。
「なんでしょうか?」
こそ、と小声で聞いてくれるのは、彼女がそれだけ思慮深いからだ。サイラスは彼女の配慮に微笑みを返し、礼とした。
「以前、クオリークレストで、素直に好意を伝えるところが良くないのかもと教えてくれたことがあっただろう。覚えているかな」
「……そうですね、ありましたね」
目を左右に走らせたあと、やや口元を緩めてオフィーリアは答えた。こほんと咳払いをして、それで、と続ける。
「具体的に、好意を伝えるとどのように誤解させてしまうのかを知りたいのだが、教えてもらえないだろうか?」
「えっ」
「私には好意は好意としか受け取れないし、これまで好意に伴う感情には興味がなかったのだが、少し、気になるようになってね」
「……。……それはこの前の動悸の話と関係がありますか?」
「よく分かったね」
やはり聡明な彼女である。サイラスの問いかけの求めるところを察して、考え込む。
ややあって、顔を上げた。
「私にもうまく言えないのですが……、おそらく、その人のことを考えるとあたたかい気持ちになるのだと思います。なんでもできるような気分になったり、何かをしてあげたりしたくなる。あるいは、自分だけを見てほしい……そんな感情が起こるのではないでしょうか。
きっと、サイラスさんに褒められた方は、嬉しかったのだと思います。嬉しくて、もっと褒められたいと思い、そして、できることなら自分だけが認められたいと思ったから、誤解してしまったのではないでしょうか」
「なるほど」
であれば、サイラスの抱く『これ』は恋とは言えないだろう。
読んだ
🐙2
最初の選択画面で知ったスキルから、デバフ持ちの神官とか、冒頭だけやって気になった盗賊いいなーと思い、東大陸の方に行くことにしました。
でもお金が心許なかったのでヒカリくんのところまで行ってお金を稼ぎ、オーシュットちゃんのところをスキップ(経由はした)して東大陸へ。
道が分からなかったり遠かったりしたので、ルート的に違和感のないオズバルドの方に向かったらすぐ出会えました。
そんなわけで、学者オズバルド加入までに明らかになる話(キャスティたちは知らない)→神官テメノス1章のメモ。今回は短い、ふんわりネタバレあり。
+++
オズバルドのシナリオ良すぎて泣いた。これ書いた人ショーシャンクの空に観たでしょ。エメラルドが……おまえ……まさか……そんな……!最後までいいやつ過ぎてびっくりしちゃった……。
オズバルド自体は復讐に燃えてるけど、本人の気質的には人から好かれやすいというか……人をひきつけやすいタイプなんだろうなと感じてしまった。妻リタのドット絵もありがたい〜オズリタ推す〜!!!
後でファンアート描こうと思います。ほんと良すぎた、良かった。
テメノス一章、石田彰声の魅力と演技力を余すとこなく発揮してて素晴らしい。ミントさんが敵だといいなと思いつつ、教皇の犬呼ばわりされるテメノス良すぎました。クリックくんとの緩急も好きだし、何より雷剣将の名前が出て来たことに喜んでしまった。ありがとうありがとう。
ところで、夜間のデバフ助かりますね。結構デバフかかる。
他にもメモしたけどあとは絵日記で描きます。
腕が痛い。
○その他
オズバルドやると、サイラスは春がイメージの爽やか美男子だったんだなってしみじみする。お前の陽気さが恋しいよ、サイラス……。あとここまでひどい目に合わないよう賢く生きてて偉いよ……とも思った。
読んだ
夜間の切り替え、ほとんどやらずに遊んでいます。このあとは剣士ヒカリくん二章に向かう予定。ストーリーに沿っていこうかなって。
最初の選択画面で知ったスキルから、デバフ持ちの神官とか、冒頭だけやって気になった盗賊いいなーと思い、東大陸の方に行くことにしました。
でもお金が心許なかったのでヒカリくんのところまで行ってお金を稼ぎ、オーシュットちゃんのところをスキップ(経由はした)して東大陸へ。
道が分からなかったり遠かったりしたので、ルート的に違和感のないオズバルドの方に向かったらすぐ出会えました。
そんなわけで、学者オズバルド加入までに明らかになる話(キャスティたちは知らない)→神官テメノス1章のメモ。今回は短い、ふんわりネタバレあり。
+++
オズバルドのシナリオ良すぎて泣いた。これ書いた人ショーシャンクの空に観たでしょ。エメラルドが……おまえ……まさか……そんな……!最後までいいやつ過ぎてびっくりしちゃった……。
オズバルド自体は復讐に燃えてるけど、本人の気質的には人から好かれやすいというか……人をひきつけやすいタイプなんだろうなと感じてしまった。妻リタのドット絵もありがたい〜オズリタ推す〜!!!
後でファンアート描こうと思います。ほんと良すぎた、良かった。
テメノス一章、石田彰声の魅力と演技力を余すとこなく発揮してて素晴らしい。ミントさんが敵だといいなと思いつつ、教皇の犬呼ばわりされるテメノス良すぎました。クリックくんとの緩急も好きだし、何より雷剣将の名前が出て来たことに喜んでしまった。ありがとうありがとう。
ところで、夜間のデバフ助かりますね。結構デバフかかる。
他にもメモしたけどあとは絵日記で描きます。
腕が痛い。
○その他
オズバルドやると、サイラスは春がイメージの爽やか美男子だったんだなってしみじみする。お前の陽気さが恋しいよ、サイラス……。あとここまでひどい目に合わないよう賢く生きてて偉いよ……とも思った。
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夜間の切り替え、ほとんどやらずに遊んでいます。このあとは剣士ヒカリくん二章に向かう予定。ストーリーに沿っていこうかなって。
無印をやり直しているし、これからもやり直そうと思っているのですけども、
学者と盗賊二人縛りでやり直すなら、次はこんな話から始めたいなと思った。というネタメモ。
レイヴァースの屋敷の警備が堅固なことに興味を持ったサイラスが、盗賊になら話をしているという酒場の店主の与太話を聞いて、どうしてそんなことをしているのか知りたいなと考え、噂に聞けば、ここいらでは随分と腕の立つ盗賊だというから、と、テリオンさんについていきたいと申し出る……そんな感じに始めたいなと。
そしてその後は腕輪解くにせよ、調べたいしついて行くよでサイラスがテリオンさんの旅に同行し、その過程でクオリークレストだけ寄って、テリオンさんの4章まで終わったあとに、暇になったことだしついていってやる、でテリオンさんがサイラスの旅に同行するようになり……て感じで旅しよう!!
そして小説にしよ……と思いました。私が読みたい。カプなのかコンビなのかはわからないけど……。
読んだ
学者と盗賊二人縛りでやり直すなら、次はこんな話から始めたいなと思った。というネタメモ。
レイヴァースの屋敷の警備が堅固なことに興味を持ったサイラスが、盗賊になら話をしているという酒場の店主の与太話を聞いて、どうしてそんなことをしているのか知りたいなと考え、噂に聞けば、ここいらでは随分と腕の立つ盗賊だというから、と、テリオンさんについていきたいと申し出る……そんな感じに始めたいなと。
そしてその後は腕輪解くにせよ、調べたいしついて行くよでサイラスがテリオンさんの旅に同行し、その過程でクオリークレストだけ寄って、テリオンさんの4章まで終わったあとに、暇になったことだしついていってやる、でテリオンさんがサイラスの旅に同行するようになり……て感じで旅しよう!!
そして小説にしよ……と思いました。私が読みたい。カプなのかコンビなのかはわからないけど……。
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オクトラ2
薬師キャスティ1章→剣士ヒカリ1章
薬師キャスティさんが、旅人診断(公式の)で出たので、全員の冒頭をやったあと彼女の話から始めました。
船長さんとのやり取りが好きだし、船長さんに娘がいて、年頃が近いから親切にしてる……という設定がとても好きです。また会えたらいいなあ。
さて、キャスティさんの制服にはどうやら良くない噂がある模様。町の人に話しかけ、避けられ、しかし体調不良の青年を見かけて構わず助けるキャスティさん!
マレーヤさんにも言われますが、キャスティさんが、自分が何者であるかを調べることよりすべきことを優先するところ、いいなあと思います。私はこのあたりに学者サイラスをみてしまいます。あいつ記憶喪失になってもやること優先しそうなんだよな。
そして町の人の不穏な意見にも臆することなく、教えて、話を聞かせて、と言って聞いてもらえるの、彼女の持つ強かさとか気品とか……なんだろうな、一定レベルの信頼があるのかなって思いました。このあたりは神官オフィーリアの気配を感じました。
ボス戦までの道のりが好きです。私は夜の時間に通りました。一刻の猶予も許されない!て出かけるキャスティさん。でも私のせいで道中小舟に乗って宝箱開けまくるキャスティさん。
ボスは魔物が2体で大丈夫か……?とおもってましたが、行けました。薬師体力ありすぎる。
そして何よりも毒斬撃がさあ!!!!かっこ良すぎる!!!調合も複数効果が選べる上にバフもかけられるので強いですね。助かります。底力は一人だけだと微妙だけど……でもこれから役に立ちそう!て思いました。
話が落ち着いて、マレーヤさんと会話して、思い出す演出がなかなか好きです。ええやん。
でもてっきりマレーヤさんとは知り合いなのかと思っていた(最終的にオフィーリアとリアナ、ハンイットさんとエリザさんみたいになるのかなとか思ってた)んですが違いましたね。知り合いだけど何か隠してる……というか、記憶喪失なことは気にしてない感じなのでマレーヤさんと会ったときから記憶がなかったのかなぁ。
手記が鞄の中から見つかって、次の目的地が決まるところはトレサちゃんみを感じます。しかも二章どっちからやってもいい!!のはうれしい!!東大陸に行きたかったので……。
しかし東大陸に行くにはお金が心もとないので、ヒカリくんのところまで向かいました。一章後に合流というのも良いですし、助けに入って仲間に……という流れもとても良い。というか助けに入ったときにキャスティさんだけしか戦わなかったのでまじかよって思いましたし、斧一閃を覚えていたので瞬殺でかっこよすぎましたキャスティさん。
焚き火を囲んでヒカリどのとこれまでの話を打ち明けあったんだろうな、て幻覚を見たので漫画にしよ、てメモりました。
ヒカリくんの一章、もといヒカリくんについては、オルベリクとテリオンさんとサイラスの気配を感じています。ストーリーは王道、戦闘モーションと底力がかっこよくて好きです。あとヒカリくんの髪の毛とか頭のドットが細かい。細かいよーー動きがよーーー。
ベンケイやツキ、あと焼け落ちる城の中で読めるオボロの手記あたりが印象的でした。ベンケイとヨシツネか!?てテンション上がりました。あとヒカリくんチビって言われてるの好きです。小柄な男が好きなので。
そんで、このときから音声を英語、字幕を日本語にして遊び始めまして、ま~~楽しいですね。
ヒカリくんのボス戦は想像していた通りの人物でした。裏切るの早かったな……でも3年経ってるもんな。ライメイちゃんやカザン、特にカザンは好きなキャラっぽいので仲間になるのが楽しみです。
ヒカリくんは試合するほど技を覚えるのもいいですね。代わりにアビリティがちょっと……微妙かなぁと思いました。剣士かっこいいからみんなやってほしいけど、技は覇者寄りにも見えるし。まあ試合でゲットして行けってことなんでしょうね。
とまあ……今回は手書きメモを取りながら遊んでいるので、ウェブにどう記録するかは謎なのですが、思いつく限りや書きたい限りで感想を書こうかなと思います。
読んだ
薬師キャスティ1章→剣士ヒカリ1章
薬師キャスティさんが、旅人診断(公式の)で出たので、全員の冒頭をやったあと彼女の話から始めました。
船長さんとのやり取りが好きだし、船長さんに娘がいて、年頃が近いから親切にしてる……という設定がとても好きです。また会えたらいいなあ。
さて、キャスティさんの制服にはどうやら良くない噂がある模様。町の人に話しかけ、避けられ、しかし体調不良の青年を見かけて構わず助けるキャスティさん!
マレーヤさんにも言われますが、キャスティさんが、自分が何者であるかを調べることよりすべきことを優先するところ、いいなあと思います。私はこのあたりに学者サイラスをみてしまいます。あいつ記憶喪失になってもやること優先しそうなんだよな。
そして町の人の不穏な意見にも臆することなく、教えて、話を聞かせて、と言って聞いてもらえるの、彼女の持つ強かさとか気品とか……なんだろうな、一定レベルの信頼があるのかなって思いました。このあたりは神官オフィーリアの気配を感じました。
ボス戦までの道のりが好きです。私は夜の時間に通りました。一刻の猶予も許されない!て出かけるキャスティさん。でも私のせいで道中小舟に乗って宝箱開けまくるキャスティさん。
ボスは魔物が2体で大丈夫か……?とおもってましたが、行けました。薬師体力ありすぎる。
そして何よりも毒斬撃がさあ!!!!かっこ良すぎる!!!調合も複数効果が選べる上にバフもかけられるので強いですね。助かります。底力は一人だけだと微妙だけど……でもこれから役に立ちそう!て思いました。
話が落ち着いて、マレーヤさんと会話して、思い出す演出がなかなか好きです。ええやん。
でもてっきりマレーヤさんとは知り合いなのかと思っていた(最終的にオフィーリアとリアナ、ハンイットさんとエリザさんみたいになるのかなとか思ってた)んですが違いましたね。知り合いだけど何か隠してる……というか、記憶喪失なことは気にしてない感じなのでマレーヤさんと会ったときから記憶がなかったのかなぁ。
手記が鞄の中から見つかって、次の目的地が決まるところはトレサちゃんみを感じます。しかも二章どっちからやってもいい!!のはうれしい!!東大陸に行きたかったので……。
しかし東大陸に行くにはお金が心もとないので、ヒカリくんのところまで向かいました。一章後に合流というのも良いですし、助けに入って仲間に……という流れもとても良い。というか助けに入ったときにキャスティさんだけしか戦わなかったのでまじかよって思いましたし、斧一閃を覚えていたので瞬殺でかっこよすぎましたキャスティさん。
焚き火を囲んでヒカリどのとこれまでの話を打ち明けあったんだろうな、て幻覚を見たので漫画にしよ、てメモりました。
ヒカリくんの一章、もといヒカリくんについては、オルベリクとテリオンさんとサイラスの気配を感じています。ストーリーは王道、戦闘モーションと底力がかっこよくて好きです。あとヒカリくんの髪の毛とか頭のドットが細かい。細かいよーー動きがよーーー。
ベンケイやツキ、あと焼け落ちる城の中で読めるオボロの手記あたりが印象的でした。ベンケイとヨシツネか!?てテンション上がりました。あとヒカリくんチビって言われてるの好きです。小柄な男が好きなので。
そんで、このときから音声を英語、字幕を日本語にして遊び始めまして、ま~~楽しいですね。
ヒカリくんのボス戦は想像していた通りの人物でした。裏切るの早かったな……でも3年経ってるもんな。ライメイちゃんやカザン、特にカザンは好きなキャラっぽいので仲間になるのが楽しみです。
ヒカリくんは試合するほど技を覚えるのもいいですね。代わりにアビリティがちょっと……微妙かなぁと思いました。剣士かっこいいからみんなやってほしいけど、技は覇者寄りにも見えるし。まあ試合でゲットして行けってことなんでしょうね。
とまあ……今回は手書きメモを取りながら遊んでいるので、ウェブにどう記録するかは謎なのですが、思いつく限りや書きたい限りで感想を書こうかなと思います。
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