#小説
この前のティンバーレインの話の続きを書きました。
リプレイ記。文章はへなちょこです。
多分漫画にしたほうがいい。
【蛸2】ボトルメールの話
https://privatter.net/p/11205475
#進捗
3月にまたソロちゃん中心本出したくなってきてる(father/ソロも) 。でもさすがに話は厳選しないと本を出しすぎになるから考える。
どうしても出したいのはトレ・サイ中心とテリサイとキャス主人公リプレイ記の3冊と決めました。なんとかする。
この前のティンバーレインの話の続きを書きました。
リプレイ記。文章はへなちょこです。
多分漫画にしたほうがいい。
【蛸2】ボトルメールの話
https://privatter.net/p/11205475
#進捗
3月にまたソロちゃん中心本出したくなってきてる(father/ソロも) 。でもさすがに話は厳選しないと本を出しすぎになるから考える。
どうしても出したいのはトレ・サイ中心とテリサイとキャス主人公リプレイ記の3冊と決めました。なんとかする。
#小説
中秋の名月、お月見の話。
オクトラ2組。
https://privatter.net/p/11165520
当然のようにヒカ・キャス・テメが仲良し。
ミニキャラの絵でも描いたら格納します。
オクトラ1組とテリサイ世界線はまた後ほど👍
中秋の名月、お月見の話。
オクトラ2組。
https://privatter.net/p/11165520
当然のようにヒカ・キャス・テメが仲良し。
ミニキャラの絵でも描いたら格納します。
オクトラ1組とテリサイ世界線はまた後ほど👍
#進捗
#小説
ハロウィンアドベントに、蛸1加入編シリーズ、「最初の盗賊」「そして学者は云った」シリーズの世界観でのコンビその他の話を出そうと思ってる。
これはオフィ加入、ボス戦後のやり取り妄想。このあと学者1章の回想&捏造が入ります。折角だから(?)ハロウィンか秋っぽさか春を絡めようかなと思う。
オフィとサイ「旅立ちの朝」を読む
なんかひとりでfather/ソロ盛り上がり始めた。ピルロとの会話も思い出していきたい。
あーーっそうだ、オデ・サイ・テレ絡めた捏造ましましの話も組み替えて公開するか!サルベージもしていこう。
#小説
ハロウィンアドベントに、蛸1加入編シリーズ、「最初の盗賊」「そして学者は云った」シリーズの世界観でのコンビその他の話を出そうと思ってる。
これはオフィ加入、ボス戦後のやり取り妄想。このあと学者1章の回想&捏造が入ります。折角だから(?)ハロウィンか秋っぽさか春を絡めようかなと思う。
オフィとサイ「旅立ちの朝」を読む
なんかひとりでfather/ソロ盛り上がり始めた。ピルロとの会話も思い出していきたい。
あーーっそうだ、オデ・サイ・テレ絡めた捏造ましましの話も組み替えて公開するか!サルベージもしていこう。
#つぶやき
夢にテメっぽい人が出てきた。弱みっぽいの突かれててそれを助けるポジションで私がいた。なんでだ。
ティアキン、ラスボスまで行けるようになりました。さーーーて倒しに行くぞ!そしてオクトラ2も進めるぞ!10月までに踏破したいので頑張るぞ!
#小説
追記。テメとキャスの旅後再会妄想。
10月のアドベントで公開しようと思う。
以前のヒカとキャスとテメの妄想がベース。
------
またいつもの日常に戻ってきて、どれくらいの時が経ったか。
テメノスは子供たちの見送りのため、教会の外に出たばかりだった。一人、また一人とシスターからキャンドルを受け取り、家へと帰っていく。
帰る家がある。それがある種の幸福であることは間違いない──空が澄み渡っていると、高台にあるフレイムチャーチからは、東大陸の西側だけでなく、広大な海の他、西大陸の島々や影を臨むことができる。仲間達の姿を思い浮かべようとして、不意に、秋風に銀髪を攫われた。
はらはらとアルバムをめくるように、緩やかに毛先が揺れる中、空色が視界に現れる。
「ちょうど良かった。久しぶりね、テメノス」
秋の色に染まりつつある木々を背中に、彼女は柔らかに微笑む。
「これはこれは……あなたがそれほどに敬虔な信者だったとは、意外です」
「私も驚きだわ。あなたが照れ隠しを口にするほど、喜んでくれるなんて」
咳払いで指摘を受け流し、恭しく教会へと促す。
「ようこそ、キャスティ。歓迎しますよ」
読んだ
夢にテメっぽい人が出てきた。弱みっぽいの突かれててそれを助けるポジションで私がいた。なんでだ。
ティアキン、ラスボスまで行けるようになりました。さーーーて倒しに行くぞ!そしてオクトラ2も進めるぞ!10月までに踏破したいので頑張るぞ!
#小説
追記。テメとキャスの旅後再会妄想。
10月のアドベントで公開しようと思う。
以前のヒカとキャスとテメの妄想がベース。
------
またいつもの日常に戻ってきて、どれくらいの時が経ったか。
テメノスは子供たちの見送りのため、教会の外に出たばかりだった。一人、また一人とシスターからキャンドルを受け取り、家へと帰っていく。
帰る家がある。それがある種の幸福であることは間違いない──空が澄み渡っていると、高台にあるフレイムチャーチからは、東大陸の西側だけでなく、広大な海の他、西大陸の島々や影を臨むことができる。仲間達の姿を思い浮かべようとして、不意に、秋風に銀髪を攫われた。
はらはらとアルバムをめくるように、緩やかに毛先が揺れる中、空色が視界に現れる。
「ちょうど良かった。久しぶりね、テメノス」
秋の色に染まりつつある木々を背中に、彼女は柔らかに微笑む。
「これはこれは……あなたがそれほどに敬虔な信者だったとは、意外です」
「私も驚きだわ。あなたが照れ隠しを口にするほど、喜んでくれるなんて」
咳払いで指摘を受け流し、恭しく教会へと促す。
「ようこそ、キャスティ。歓迎しますよ」
読んだ
キャス主人公リプレイ記「雨に花束」をまとめるにあたって、小話を書き留めとこうと思ってひとまずヒカくん加入編を書いた。
漫画版がメインなので小説は小ネタばかりになりますが、ゆるっとお付き合いいただけましたら幸いです。
ヒカくん加入編を読む
倒錯的、という言葉が先に出てきていけない……。直しました。語彙の勉強します。