#感想
オシュ2章グラチェス編を進めようとしたものの、けしかけるで失敗したのと、どう見てもレベルが足りない(今オシュはLv.24です)ので、中断してテメ2章ストームヘイル編を始めた。


テメノスもやっぱり(?)貸し借り気にする人なのかい?まあテメノスとテメノスのストーリー演出へのこだわりはサイラスみを感じます。人気キャラになってほしいよね、そりゃね。石田彰がやるんだから人気キャラじゃないとね(そこ?)。

パティチャは、アグちゃん、オズ、パル、オシュ、ヒカ、キャスの順に見ました。
なので残すはソロちゃんで……でもレベル上げたいのはオシュなんだよなあ……。悩ましい。ひとまずボス直前までオシュでいきます。

ここでのパティチャはすごい好きですね。あとヒカとキャスが隣にいてくれる心強さというか、ヒカに対しては王と他国の宰相感あって好き。
オズともなんだかんだ仲良いしオシュはきっと、テメの感覚的なところに寄り添ってくれるひとなんだろうなと思う。アグちゃんは癒し枠だね。癒し枠。転ぶたびに手を貸してあげてほしいよ。

そんで……キャスとのさあ!パティチャはちょっとあの……キャス3章をやったあとなので……刺さるものがあります。
わかったわ、頼ってね、のセリフはそのままそっくり、キャスに返るわけですけど!?
テメは返してくれるのか……。どきどきですね。返してくれたらやばいね。この2人のこと好きになっちゃうね。

クリックくんとの会話と、パルとの会話がなんか好きです。
オルトくん?がそろそろ出てくるのかなと思いきやそんなことはなく。
ミントさんが主犯だったら面白いのになーと思ってるけど、今のところミントさんはフレイムチャーチで待ってくれるポジションっぽい。ミントさんと手紙のやりとりしてるテメノス、とても良い。仲良しでいてほしい、最後まで。

絶対手紙のやり取りのところでキャスなんかはフフフて笑顔だったと思うし、そんなこと言っちゃうの?てソロちゃんと二人で囲んでからかってほしさがある。

ちょうど、テメとキャスとソロで浮かんだ話があったので、冒頭のお手紙のところはニコニコしました。
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#感想

オズ4章やってる(最中)

オズboostMAX時「forgive me, Lita...」

って言っててうわあーーーーーーっ!!!ありがとうボイス!てなってる。

ハーヴェイが「娘」と言ってて、さらにキメラのところで一体だけ動かないキメラがいて、女の子っぽくて、ああ……オアア……となってる。まだ倒してないけど、倒したあとに動き出すのか、ハーヴェイをかばう感じなのか……オズの元に還ってくるのか……ああ……。
ハーヴェイがやりたかったことが「オズと一緒に堕ちるところまで堕ちる(その間ずっと議論ができるから)」だったらどうしよう。ルシvsサイ戦のアンサー(?)じゃん……。と思ってる。ノリで。単語選びに意味はない。

オズのストーリーの重厚感と演出のバランスがすごい好きで好きで好きで好きなので最後までオズがかっこよかったら嬉しいな……可愛くてもいいんですけど別に……生温いことだけはしなさそうだという安心感があるので、こう……どう落ち着くのかなの思いがある。

テメノスとのパティチャもヒカリくんとのパティチャも良かった!図書館でヒカリくんとはディスカッションするけどテメノスの茶目っ気ある無駄話はばっさり切っちゃうオズがとても良い。キャスも前無駄話って言われてた気がするから無駄話組としてヒカくんとオズが話してる間はテメとキャスでほわほわ本棚の前で話していてほしさがある。

モンテワイズの学者達が軒並み変なやつでちょっと……面白い。モンテワイズの図書館の作りを見てると薔薇の名前(ウンベルト・エーコ)とか思い出す。なぜか。梯子で本を運ぶの大変じゃない?と思ってしまう。

ハーヴェイのことはわかってやれないと思うし、ハーヴェイの授業は同じ(?)生物学に触れていた人間からすると「血」て!!!としかならないんですけどまあハイ、オズに叩きのめされお前のその天才的頭脳が羨ましかったのだとかなんとかほざきながら床だんだんしてほしいなと思いますね。叩きのめされようね、君。

アグちゃんのレベル上げとか色々考えてたものの、結局は、最初の4人で行くか!となってキャス、ヒカ、オズ、テメの4人でリタ戦をやってます。ていうかこれは一種のNTRになるの?どうなの?BSS(ハーヴェイ視点)からのNTR的なあれに見えなくもない……いえあのふざけてるのではなく、なんかこう閃いてしまったといいますか、はい。ごめんなさい。

リタの声がするということは声帯はリタなわけで、でもベースが闇属性で、血のような液体はホルマリン漬けみたいな、浸出液?補完液?なのかな。

ゴーレムと名付けられてるので、血をゴーレムに混ぜたのだとは思うのだけど、それなら声帯がリタである必要はないので、リタに色々付け足していった感じなのかな……。

オズリタ……。fatherとソロちゃんとは違う方向の愛ある戦いで楽しいです。
ジョブはキャス剣士、ヒカ神官(地味に好き)、オズ薬師、テメ踊子にしたんですが、オズは盗賊にしてデバフ係にするべきだったなと反省しています。

なにはともあれ、キャスLv.36、ヒカLv37?36?、オズLv.26のテメLv.28で頑張ってます。倒すぞ。
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そういえば、オシュはまだ2章だった。3匹目?を捕まえにいかないといけない。

追記。倒した。その後。

ハッハァーーーーなるほど……。流石にキメラにはしなかったんですかそうですかそうですか……。
ソロちゃんの影がちらつくなあと思ってたらハッハァーそうきましたかそうですか。
こっちはさほど娘に愛はなさそうだけど……なさそうに見えるけど、果たして……?
ハァン?自分の目的のために育ててただけだ!でもパパ……!みたいなやり取りが挟まって最終的にパパ2人みたいな二次創作が生まれそうな展開だったらどうしよう……!やだぞ!それこそNTRだ許さんぞオズリタに優しくしてくれ頼む……。

そんなこんなで……あの、オシュ2章テメ2章(3章だと思ってたら○○編てやつだった)ヒカ4章のストームヘイルへ向かおうと思って、あの……ウィンターブルームに移動したら、全然行けなくて。

モンテワイズから行けるんですね……アホしたわ。サイラスのときもそうだったけど、私が操作すると主人公がもれなく迷子属性ついてしまう。ごめん。
キャスは雪道が苦手なのかもしれない。ごめん。そんなことはないと思う。

さてさてそんなこんなでなんとかストームヘイルについて、ヒカとテメの話が気になりつつもまずはオシュから開始です。眠い。
ヒカくんとテメの目的地が同じなの初めてなので凄い緊張してる。楽しみ。
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さらに追記。パティチャのことを書き忘れた。

絶対……絶対キャスとのパティチャがラストに来るぞ……!これは!て思ってたら本当にあったので嬉しいし、この会話は……さぁ!!3章からの関係性の変化を感じますねえ!!ありがとう!
キャスはテメほど図太くないと思う(この表現はちょっと違うんですがお許しください)ので、オズに話す内容ってまじで耳が痛い話しかしてなかったと思うので、でもそれを信頼性がある、て表現するオズは……いい人だよね。

まあ、キャスの冬咲編でドバドバ泣いてた人だから、キャスも根はいい人だからなって理解してたとは思う。
思い出す記憶の凄惨さも含めて、きっと私が治してあげるわ、なんだろうなあと思うと、キャス……てなる。痛みが分かるからこそ、なんだろうなあ。

あとはメイ家がちょっと怪しいですね。どうなるんでしょうね。ク国に素直には来てくれなさそう。
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#絵
これはゲームで迷子になってうだうだしてるときに描いた落書き。そのうち清書されます。
こんな感じの絵をハロウィンアドベントにしたいなと思ってる。
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#感想

ティアキン、ラスボスまで行ってきた。


勝てそうな気もした!から後にしよ!笑

瘴気ガードも陽だまりの食べ物も足りなくて、マックストリュフで料理したやつでどうにか頑張ろうとしましたがまあ……無理ですね!

それよりもラスボスエリアに入る手前の瘴気まといしライネルのほうが怖かった!勝てたけど。

ラスボスエリアというか、ゲーム全般における、ちょっと奇妙だったり不思議な感じのする、神聖なようなそうでない領域の音楽ってだいたい不穏で怖い感じにリズムとか音とか作るじゃないですか。あれが今回一番怖かった。それ以外だと、ラスボスに向かう手前のところがちょっと怖かったです。
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#つぶやき

ゼルダに触れてるから聞いてみた。
私はこの方の「ビッグブリッジの戦い」「ザナルカンドにて」「ケツイ」が好きです。

https://youtu.be/xhDa1KJf4_M?si=cHZk3XE9...



彼女のアレンジが一番好みのアレンジ(もといピアノで聞いてみたい曲)なので、いつか金払って、おくとらの曲も弾いてもらいたいとすら思ってる。とはいえ、本人の好きな曲を好きに弾いてるのが一番好きだし、弾くための楽譜イメージやら練習やらの大変さをそばで見てきてるので、あんまり言わないようにしてる。
私は好きだぞ〜〜〜!!!と叫んでおく。
時のオカリナの曲いいな。
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#感想
待って。ティアキンのラスボスに行くまでがハードなんですが?
#つぶやき

夢にテメっぽい人が出てきた。弱みっぽいの突かれててそれを助けるポジションで私がいた。なんでだ。
ティアキン、ラスボスまで行けるようになりました。さーーーて倒しに行くぞ!そしてオクトラ2も進めるぞ!10月までに踏破したいので頑張るぞ!

#小説
追記。テメとキャスの旅後再会妄想。
10月のアドベントで公開しようと思う。
以前のヒカとキャスとテメの妄想がベース。


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またいつもの日常に戻ってきて、どれくらいの時が経ったか。
テメノスは子供たちの見送りのため、教会の外に出たばかりだった。一人、また一人とシスターからキャンドルを受け取り、家へと帰っていく。
帰る家がある。それがある種の幸福であることは間違いない──空が澄み渡っていると、高台にあるフレイムチャーチからは、東大陸の西側だけでなく、広大な海の他、西大陸の島々や影を臨むことができる。仲間達の姿を思い浮かべようとして、不意に、秋風に銀髪を攫われた。
はらはらとアルバムをめくるように、緩やかに毛先が揺れる中、空色が視界に現れる。
「ちょうど良かった。久しぶりね、テメノス」
秋の色に染まりつつある木々を背中に、彼女は柔らかに微笑む。
「これはこれは……あなたがそれほどに敬虔な信者だったとは、意外です」
「私も驚きだわ。あなたが照れ隠しを口にするほど、喜んでくれるなんて」
咳払いで指摘を受け流し、恭しく教会へと促す。
「ようこそ、キャスティ。歓迎しますよ」


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#つぶやき
#感想

今は紙に印刷された文字のほうが読みやすいので、物理の本を読んでいる。

で、「本と鍵の季節」で主人公が「探偵というより異端審問官」という表現をする部分があり、ハッとした。

異端審問官の一般的なイメージ、もとい歴史的な背景としてはテメノスの「まず疑う」みたいな部分は普通のことなのかもしれないな……と。
しかしそこまで異端審問官らしさがあるかとそこまででもない気がしていて、これは世界史の知識が浅いからなのかな〜と思っているし、そういう歴史的な背景を踏まえるとテメノスの英語ボイスは納得できるなーと思った。

もしかしなくてもサイラスもそういう感じなのかもな🤔英語圏向けのイメージとして……。彼は探偵のようで探偵になりきれてない人だと思う。どっちかというとテリオンさんのほうが探偵向き(なお彼は推理を披露したりはしないので(※話すべき相手には話すと思う)、そこはやっぱりサイラスのほうが話すイメージはあるのかなと思う……? 足して二で割ると丁度よい)

そんな感じで本を読んでると色々頭も回るもので、全年齢テリサイ秋の本のネタも着実に揃ってきました。under the leafの2人の話も書きたいぜ。秋になるからな🍁

これは最近飲んだハロウィンぽい見た目のドリンク達。
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#つぶやき
少し元気になってきた……?
雨の日は落ち着きますね。
夏の暑さにやられてただけなのかな。


ゲーム、私は「あっこの地形はこれこれこうだから、つまりここに……これがある!あった!」みたいな知識との紐付きを確認できるから好きです。

オクトラに限らず、ポケモンとかも、外見からまず弱点を推察して、それがあたってたら楽しい、みたいなのがあり、イレギュラーの割合が程よいものを楽しむ傾向があるかもな?と思いました。

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ティアキン、サクサク進めてます。ラスボスと一回戦ってみて、負けたら、その後どうするか考えたい。
そいや瘴気魔と最近出会ってないから怖さを忘れてる説ある。

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