
2023/1/12
21:04


2023/1/7
17:22


2022/12/30
22:51
#小説
作業する前に寝て休もうかな……って思っていたら書いてました。
🍎📖好奇心は猫をも殺す
https://privatter.net/p/9635515
追記:多分続きを書いて終わりかなと思ったのでそれを見越してのタイトルにしました
作業する前に寝て休もうかな……って思っていたら書いてました。
🍎📖好奇心は猫をも殺す
https://privatter.net/p/9635515
追記:多分続きを書いて終わりかなと思ったのでそれを見越してのタイトルにしました

2022/12/26
13:36


2022/12/21
02:49
盗学の妄想だけを語るアカウントを作ってしまった。多幸感がすごい。期間限定のつもりだけど気が楽すぎて居座るかもしれない。
たまに覇者軸ベースでテリサイになったら(※ネタバレとかはない)、の妄想もするので全体的にゆるっと読める人向け。
@etsutcxxx
https://twitter.com/etsutcxxx/status/160...
たまに覇者軸ベースでテリサイになったら(※ネタバレとかはない)、の妄想もするので全体的にゆるっと読める人向け。
@etsutcxxx
https://twitter.com/etsutcxxx/status/160...

2022/12/19
05:53
#ネタメモ
盗賊さんに抱かれた学者、責任問題……と思って寝てる盗賊さんの指のサイズを測り、朝食を食べてる間に予定を確認して、今夜はもういないとわかったので職人にはゆっくりでいいからと伝えて指輪をこさえ、次に再会したときに「他に好きな人ができたらこれを売って資金にするといい」って嵌める。
一方テリオンさんは抱いたはいいけどこのあとどうするんだ?ってなったので、一旦レイヴァース家に戻り、オフィーリアやアーフェンくんにも話を聞きつつ、次はこうするぞと計画を立ててサイラスに会いにいったのに、指輪はめられるわ意味深すぎる言葉吐かれるわで、は?、ってなる。
このあとふたりとも付き合うという行為が曖昧で、まあそれなら二人なりでいいんじゃないかに落ち着くし、夜は仲良くするんだと思う。
読んだ
盗賊さんに抱かれた学者、責任問題……と思って寝てる盗賊さんの指のサイズを測り、朝食を食べてる間に予定を確認して、今夜はもういないとわかったので職人にはゆっくりでいいからと伝えて指輪をこさえ、次に再会したときに「他に好きな人ができたらこれを売って資金にするといい」って嵌める。
一方テリオンさんは抱いたはいいけどこのあとどうするんだ?ってなったので、一旦レイヴァース家に戻り、オフィーリアやアーフェンくんにも話を聞きつつ、次はこうするぞと計画を立ててサイラスに会いにいったのに、指輪はめられるわ意味深すぎる言葉吐かれるわで、は?、ってなる。
このあとふたりとも付き合うという行為が曖昧で、まあそれなら二人なりでいいんじゃないかに落ち着くし、夜は仲良くするんだと思う。
読んだ

2022/12/19
05:49

2022/12/17
17:01
#小説
昨日呟いたネタメモ、最初の方だけ小説にしました。
一部の展開(サイラス先生の助手と勘違いされるとこ)は、一緒に語ってたフォロワーさんの発想も含まれます。(ネタ使用許可もらってます)
テリサイ未満、もといテリ→←サイって感じ。学者の方に自覚がありません。
「アンダンテ」
https://privatter.net/p/9592158
昨日呟いたネタメモ、最初の方だけ小説にしました。
一部の展開(サイラス先生の助手と勘違いされるとこ)は、一緒に語ってたフォロワーさんの発想も含まれます。(ネタ使用許可もらってます)
テリサイ未満、もといテリ→←サイって感じ。学者の方に自覚がありません。
「アンダンテ」
https://privatter.net/p/9592158

#ボツ
新刊ボツ。まだブロマンス軸のテリオンとサイラス。
……
あれから雨は酷くなり、二人は真っ先に宿を探した。
ヴィクターホロウは闘技大会の見物客や戦士が押し寄せるため、宿は多い。表通りに近い場所は混んでいたが、奥の宿屋はまだ空いていたのだ。
一組一室だよ、と言いながら差し出された鍵を受け取り、部屋に入るや互いに衣服を脱いで椅子や壁に掛ける。
乾くまで待たねばならないが、書き物をするにはペンと紙が濡れており、できることは限られる。読書でもするかと空腹を水で誤魔化していると、テリオンからリンゴを手渡された。携帯食として持ち歩いていたようだ。礼を述べ、彼に倣ってかぶりつく。
「ここの宿は、ロビーで食事を振る舞うそうだ。服が乾いたら行ってみよう」
「乾けば、な」
手のひら大の炎を出し、二人して衣服が早く乾くように工夫する。上衣はともかく、肌を隠す程度の服が揃ったところで、階下へ下りた。
読んだ