
2022/12/19
05:53
#ネタメモ
盗賊さんに抱かれた学者、責任問題……と思って寝てる盗賊さんの指のサイズを測り、朝食を食べてる間に予定を確認して、今夜はもういないとわかったので職人にはゆっくりでいいからと伝えて指輪をこさえ、次に再会したときに「他に好きな人ができたらこれを売って資金にするといい」って嵌める。
一方テリオンさんは抱いたはいいけどこのあとどうするんだ?ってなったので、一旦レイヴァース家に戻り、オフィーリアやアーフェンくんにも話を聞きつつ、次はこうするぞと計画を立ててサイラスに会いにいったのに、指輪はめられるわ意味深すぎる言葉吐かれるわで、は?、ってなる。
このあとふたりとも付き合うという行為が曖昧で、まあそれなら二人なりでいいんじゃないかに落ち着くし、夜は仲良くするんだと思う。
読んだ
盗賊さんに抱かれた学者、責任問題……と思って寝てる盗賊さんの指のサイズを測り、朝食を食べてる間に予定を確認して、今夜はもういないとわかったので職人にはゆっくりでいいからと伝えて指輪をこさえ、次に再会したときに「他に好きな人ができたらこれを売って資金にするといい」って嵌める。
一方テリオンさんは抱いたはいいけどこのあとどうするんだ?ってなったので、一旦レイヴァース家に戻り、オフィーリアやアーフェンくんにも話を聞きつつ、次はこうするぞと計画を立ててサイラスに会いにいったのに、指輪はめられるわ意味深すぎる言葉吐かれるわで、は?、ってなる。
このあとふたりとも付き合うという行為が曖昧で、まあそれなら二人なりでいいんじゃないかに落ち着くし、夜は仲良くするんだと思う。
読んだ

2022/12/19
05:49

2022/12/18
06:16
すげー変なこと言うけど天才とか呼ばれてそうな人たちで真っ当な人間は適齢期にみんな結婚していくので、学者はそうじゃないという時点でなにかしらあるしあの人生理とか女性の体のことも淡々と把握しそうで近づくほど女に嫌われるタイプだったらウケるな……とも思っています。外野でもてはやされるくらいがちょうどいいというか?
知らんけど。
知らんけど。

2022/12/17
22:15

2022/12/17
21:00
久しぶりに印刷所さんに予約を取った(久しぶりってなんだ……?)
紙代が高くなっているので仕方ないよね〜と思いながら、試しに色々やってたんですよ。そしたらあの……部数を増やしたら安くなってエッ……て顔しました。増やしたと言っても5部とかなんで……まあ……いいか?いや、中身がな〜淡々としているからどうかな〜なんて思いつつ、ひとまずそれで予約を取りました。
学者と踊子本も一応、予約を取っておこう。
2月のオンイベ時に欲しい人は入荷お知らせメールポチっておいてください方針で作ろうかなと思っています。そのために頑張んなきゃ。小説2本とこれまでのイラストや漫画の清書、あとなんとか学者と踊子で描きたいネタを2〜3ねじ込みたいと思っています。
追記:おたクラブさんとかだと予約いらないの忘れてましたわ……。予約いらない印刷所さんを利用するのもありですよねえ。
紙代が高くなっているので仕方ないよね〜と思いながら、試しに色々やってたんですよ。そしたらあの……部数を増やしたら安くなってエッ……て顔しました。増やしたと言っても5部とかなんで……まあ……いいか?いや、中身がな〜淡々としているからどうかな〜なんて思いつつ、ひとまずそれで予約を取りました。
学者と踊子本も一応、予約を取っておこう。
2月のオンイベ時に欲しい人は入荷お知らせメールポチっておいてください方針で作ろうかなと思っています。そのために頑張んなきゃ。小説2本とこれまでのイラストや漫画の清書、あとなんとか学者と踊子で描きたいネタを2〜3ねじ込みたいと思っています。
追記:おたクラブさんとかだと予約いらないの忘れてましたわ……。予約いらない印刷所さんを利用するのもありですよねえ。

2022/12/17
17:01
#小説
昨日呟いたネタメモ、最初の方だけ小説にしました。
一部の展開(サイラス先生の助手と勘違いされるとこ)は、一緒に語ってたフォロワーさんの発想も含まれます。(ネタ使用許可もらってます)
テリサイ未満、もといテリ→←サイって感じ。学者の方に自覚がありません。
「アンダンテ」
https://privatter.net/p/9592158
昨日呟いたネタメモ、最初の方だけ小説にしました。
一部の展開(サイラス先生の助手と勘違いされるとこ)は、一緒に語ってたフォロワーさんの発想も含まれます。(ネタ使用許可もらってます)
テリサイ未満、もといテリ→←サイって感じ。学者の方に自覚がありません。
「アンダンテ」
https://privatter.net/p/9592158

2022/12/17
16:58
#ボツ
#小説
階段上にいたのはプリムロゼの方だった……
___
「あ……」
青年は周囲を見渡し、彼女が他でもない自分に気が付いたことを理解すると、片手を振って、すぐに踵を返す。
サイラスは青年の走り去る背中を視線で追いかけたが、オルベリクとハンイットは揃ってプリムロゼに目をやった。リンデが踊子の足下に擦り寄る。
「気が済んだわ」
「そうか……」
いくらか明るくなった声色に、二人が安堵したのは間違いない。
「疲れたから、少し休むわね」
「プリムロゼくん。先程ここに立っていた彼とは知り合いかな?」
彼らが何事かを言い募る前、サイラスは先程の青年について尋ねた。竜石を取り戻すためにここを訪れたとき、彼女の存在に気づき、視線を送る者はいたが、彼のような反応を示した者はいなかった。
プリムロゼは、彼、と呟いた後、サイラスの補足を聞きながら髪の毛先を片手で弄る。
「きっと、ジャンだわ。レブロー様の嫡子で、幼い頃の知り合いなの……幼馴染と言えばいいのかしらね」
読んだ
#小説
階段上にいたのはプリムロゼの方だった……
___
「あ……」
青年は周囲を見渡し、彼女が他でもない自分に気が付いたことを理解すると、片手を振って、すぐに踵を返す。
サイラスは青年の走り去る背中を視線で追いかけたが、オルベリクとハンイットは揃ってプリムロゼに目をやった。リンデが踊子の足下に擦り寄る。
「気が済んだわ」
「そうか……」
いくらか明るくなった声色に、二人が安堵したのは間違いない。
「疲れたから、少し休むわね」
「プリムロゼくん。先程ここに立っていた彼とは知り合いかな?」
彼らが何事かを言い募る前、サイラスは先程の青年について尋ねた。竜石を取り戻すためにここを訪れたとき、彼女の存在に気づき、視線を送る者はいたが、彼のような反応を示した者はいなかった。
プリムロゼは、彼、と呟いた後、サイラスの補足を聞きながら髪の毛先を片手で弄る。
「きっと、ジャンだわ。レブロー様の嫡子で、幼い頃の知り合いなの……幼馴染と言えばいいのかしらね」
読んだ

2022/12/16
17:14


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