#つぶやき
田中敦子さんがお亡くなりになられたらしく……当たり前ながら声優さんも人間なので、あの頃あの子の声をしていた方々もみんな年上なわけで……げ、元気でいてくれ……と願うしかなかった。うめちゃんやまつおかさんみのりんはまだ若手と言える方だからぶいぶいやってくれ……。
声優さんの存在を教え込まれたのが小学生の時期なので、山寺さんとか三木さんとか、かっぺーちゃんとか乱太郎の方の田中さんとか高山さんとか……御年を考えるとちょっとドキッとしますね。石田彰もここだろ……根岸さんもなんならその次くらいだろ……生きてくれ……。
田中敦子さんがお亡くなりになられたらしく……当たり前ながら声優さんも人間なので、あの頃あの子の声をしていた方々もみんな年上なわけで……げ、元気でいてくれ……と願うしかなかった。うめちゃんやまつおかさんみのりんはまだ若手と言える方だからぶいぶいやってくれ……。
声優さんの存在を教え込まれたのが小学生の時期なので、山寺さんとか三木さんとか、かっぺーちゃんとか乱太郎の方の田中さんとか高山さんとか……御年を考えるとちょっとドキッとしますね。石田彰もここだろ……根岸さんもなんならその次くらいだろ……生きてくれ……。
#ネタメモ
妄想を聞いて下さい。
ヒカ/キャスでヒカくんに芽生えそうになった恋の芽を摘むキャスと、それを踏まえて隣にいてくれるテメ。
幻覚なのか影響受けてなのかわかんないんですけどお!
でも最初から割とヒカくんはキャス肯定寄りで、テメは否定の発言もする人だという印象がございましてね?私の中にね?
それでね、ヒカくんとキャスの距離が3章辺りから近づいて、4章を経たあとから「my best friend(友よ)」って言ってたヒカくんがだんだんキャスのことは「Castii」と名前で呼ぶようになり、何かの折に触れては背中合わせに戦ったり何やりすることが増え、でもキャスが大ダメージ負ったときなんかは激しい衝動に圧されるままに手が動いてしまったりして悩んで、それをキャスに話すときがきっと来ると思うんですよね。
その言葉の一つ一つを紐解いていくともしかするとそれは……友愛や仲間愛にしては強すぎて、相棒というには独占欲があり、恋愛と呼ぶにはあまりに純粋で弱々しくて
「ごめんなさい。私がそれに名前をつけることはできないの」
「でも」
「気付いては駄目」
「あなたが守りたいものは、一つだけではないもの」
て言ってそっと恋や愛になりかけたその愛を摘み取って欲しいんですよね……。
で、全員でのラストを迎えたあとに、みんなでお疲れ様会とかしてて、テメノスが隣に座ってくるわけです。
「飲み過ぎですよ」
「あら、まだこれだけしか飲んでないわ」
「酔ったあなたを介抱するこちらの身にもなってください」
みたいな感じてこう、最初はポツポツと旅を振り返る感じで2人で語ってるんですけど、
キャスがヒカくんの背中を見てることに気づいたテメはうっかり「良かったんですか?」て聞いてしまうんですよね。
「……なにを、なんて返すのは野暮よね。いつから気付いていたの?」
「いま聞いているのは私の方ですよ、キャスティ。あなたの問いには後で答えましょう」
「見逃してくれないのね」
少しの沈黙の後に、肩をすくめて、
「寂しい気持ちはあるけれど、良かったんじゃないかしら。想い合っているなら結ばれるべきとも思わないし、私も彼も、まだまだすることがたくさんあるから」
「……想い合っているのなら、それこそ手を取り合って幸せになっても良いのでは」
「時々、あなたは優しいわね」
「私はいつでも優しいですよ」
「……そうね。そうだったわ。こうして一人で別れを決めようとしている私に、声をかけてくるんだもの」
お酒を卓上に戻して、テメノスの方に上体を傾けつつ(2人は円卓に向かい合って座ってるので肩が触れ合うことはない)。
「きっと、この先もこうやってあなたが傍にいてくれるつもりなんでしょう?」
「……教会に来て頂ければ、いつでも対応しますよ」
「そうね。近くを通るときは必ず顔を見せるわ」
なんて二人で少し話して、不意にキャスがお酒をテメノスに差し出し、飲む?と訊ねる。
「飲みませんよ」
「分かったわ。これはパルテティオにでもあげましょう」
そう言って立ち上がったキャスが、テメノスにありがとう、とお礼を言ってヒカくんやパルたちのいる輪に戻っていくんですが、そのキャスの後ろ姿をテメノスはまったり、どこか眩しそうに見つめてる……ってわけ!
読んだ
私のヒカ/キャスの概念てこれなんですよね。「気づいてはダメ」がテーマなんだと思いますわ。
キャスとテメだと「隣」かもしれない。最初に見たパティチャを親だと思ってるから……。
じゃあテリサイだとなんなんですか?「気付いたら負け」?「知りたい」?「好奇心」?なんだろう……目と目で語り合えるくらい通じ合えるのに口開いたら言い合いもできるこの二人のあーだこーだいうところを見ていたいから……ですかね……。「あんたが/キミが悪い」がテーマかもね。戦略の違いだね。そうだね……。これでまた一つ本作りたくなるな……。
妄想を聞いて下さい。
ヒカ/キャスでヒカくんに芽生えそうになった恋の芽を摘むキャスと、それを踏まえて隣にいてくれるテメ。
幻覚なのか影響受けてなのかわかんないんですけどお!
でも最初から割とヒカくんはキャス肯定寄りで、テメは否定の発言もする人だという印象がございましてね?私の中にね?
それでね、ヒカくんとキャスの距離が3章辺りから近づいて、4章を経たあとから「my best friend(友よ)」って言ってたヒカくんがだんだんキャスのことは「Castii」と名前で呼ぶようになり、何かの折に触れては背中合わせに戦ったり何やりすることが増え、でもキャスが大ダメージ負ったときなんかは激しい衝動に圧されるままに手が動いてしまったりして悩んで、それをキャスに話すときがきっと来ると思うんですよね。
その言葉の一つ一つを紐解いていくともしかするとそれは……友愛や仲間愛にしては強すぎて、相棒というには独占欲があり、恋愛と呼ぶにはあまりに純粋で弱々しくて
「ごめんなさい。私がそれに名前をつけることはできないの」
「でも」
「気付いては駄目」
「あなたが守りたいものは、一つだけではないもの」
て言ってそっと恋や愛になりかけたその愛を摘み取って欲しいんですよね……。
で、全員でのラストを迎えたあとに、みんなでお疲れ様会とかしてて、テメノスが隣に座ってくるわけです。
「飲み過ぎですよ」
「あら、まだこれだけしか飲んでないわ」
「酔ったあなたを介抱するこちらの身にもなってください」
みたいな感じてこう、最初はポツポツと旅を振り返る感じで2人で語ってるんですけど、
キャスがヒカくんの背中を見てることに気づいたテメはうっかり「良かったんですか?」て聞いてしまうんですよね。
「……なにを、なんて返すのは野暮よね。いつから気付いていたの?」
「いま聞いているのは私の方ですよ、キャスティ。あなたの問いには後で答えましょう」
「見逃してくれないのね」
少しの沈黙の後に、肩をすくめて、
「寂しい気持ちはあるけれど、良かったんじゃないかしら。想い合っているなら結ばれるべきとも思わないし、私も彼も、まだまだすることがたくさんあるから」
「……想い合っているのなら、それこそ手を取り合って幸せになっても良いのでは」
「時々、あなたは優しいわね」
「私はいつでも優しいですよ」
「……そうね。そうだったわ。こうして一人で別れを決めようとしている私に、声をかけてくるんだもの」
お酒を卓上に戻して、テメノスの方に上体を傾けつつ(2人は円卓に向かい合って座ってるので肩が触れ合うことはない)。
「きっと、この先もこうやってあなたが傍にいてくれるつもりなんでしょう?」
「……教会に来て頂ければ、いつでも対応しますよ」
「そうね。近くを通るときは必ず顔を見せるわ」
なんて二人で少し話して、不意にキャスがお酒をテメノスに差し出し、飲む?と訊ねる。
「飲みませんよ」
「分かったわ。これはパルテティオにでもあげましょう」
そう言って立ち上がったキャスが、テメノスにありがとう、とお礼を言ってヒカくんやパルたちのいる輪に戻っていくんですが、そのキャスの後ろ姿をテメノスはまったり、どこか眩しそうに見つめてる……ってわけ!
読んだ
私のヒカ/キャスの概念てこれなんですよね。「気づいてはダメ」がテーマなんだと思いますわ。
キャスとテメだと「隣」かもしれない。最初に見たパティチャを親だと思ってるから……。
じゃあテリサイだとなんなんですか?「気付いたら負け」?「知りたい」?「好奇心」?なんだろう……目と目で語り合えるくらい通じ合えるのに口開いたら言い合いもできるこの二人のあーだこーだいうところを見ていたいから……ですかね……。「あんたが/キミが悪い」がテーマかもね。戦略の違いだね。そうだね……。これでまた一つ本作りたくなるな……。
#感想
ソロちゃん父編3章と、ソロ&テメのクロスストーリーやった。テリサイの話が少しある。
わーーーー!!わーーー!!わあああ!!ワンチャン血が繋がっててくれてもよかったけど血が繋がってませんでした!!
そこ!?
はい、そこです。ファーザー、結構ガタイがいい人なのかと思ったら痩身タイプだった。え?普通にイケメンじゃないですか?困るよ……。
ソロちゃんとファーザーのイラスト描きかけてたやつ、ファーザーの顔を認知できたので描こうと思う。左目に眼帯なんですね……。右目だと思ってたよ。
マリエッタがセバスチャンではなく蛇のボスに惚れちゃったのは、自分が口説かれてどうこうってなったわけじゃないからなんだろうな。切ないけど。
その死をもって解放されて、その死を与えて初めて知る喪失と温もり……ソロちゃん〜!!
今回パティチャはテメとアグちゃんだけで、それがどっちも「何か聞いてたいから、歌って/話して」だったのがいいな……と思いました。このあたりを知らなかったからwalk in the lightを書けたんだろうな……まあでも?でも?大筋は外れてないとは思ってます。そういう顔をします。厚顔無恥にも。
キャスもヒカくんもソロちゃんのこの話に関してはあまり積極的に割り込んではいかない、話しかけないのが……なんか二人らしくて好きですね。割り込んで良い話じゃないもんな……。
なにはともあれリアルファーザーに会いにあの街に戻るようですね。
テメとソロのクロスストーリーは……なんかこう……テリサイ好きだともぞもぞしちゃう感じの話でしたね。それはそれとしてこの2人らしくて好きですね。
ソロちゃんの過去回想入るのは贅沢だと思いました。教皇からも内緒にされてたテメのこと、少しは考えてあげてくださいよぉ!
後編ではテメの過去回想が入ると信じてます。
ところでテリサイの話をするんですけど、ソロちゃんもテリさんもはよいくぞって急かすしテメもサイもやれやれ……ってついてきてくれると思うんだけど、でも、テリオンさんはきっとサイラスがしっかり考え込み始めたら待ってくれるし、サイラスもテリオンさんについていくより興味惹かれるものを見つけたらそっち行っちゃうと思うので(酷くない?)、テリサイのそういう話書きたいな……と思いました。はい。
ソロちゃんとテメの話も楽しみです。後編。
読んだ
このままオズ4章?をやろうと思った。レベル足りてないけどいけるかな……?もう少しレベル上げしたほうがいいかな?レベル上げしつつ進めてみようと思います。
ソロちゃん父編3章と、ソロ&テメのクロスストーリーやった。テリサイの話が少しある。
わーーーー!!わーーー!!わあああ!!ワンチャン血が繋がっててくれてもよかったけど血が繋がってませんでした!!
そこ!?
はい、そこです。ファーザー、結構ガタイがいい人なのかと思ったら痩身タイプだった。え?普通にイケメンじゃないですか?困るよ……。
ソロちゃんとファーザーのイラスト描きかけてたやつ、ファーザーの顔を認知できたので描こうと思う。左目に眼帯なんですね……。右目だと思ってたよ。
マリエッタがセバスチャンではなく蛇のボスに惚れちゃったのは、自分が口説かれてどうこうってなったわけじゃないからなんだろうな。切ないけど。
その死をもって解放されて、その死を与えて初めて知る喪失と温もり……ソロちゃん〜!!
今回パティチャはテメとアグちゃんだけで、それがどっちも「何か聞いてたいから、歌って/話して」だったのがいいな……と思いました。このあたりを知らなかったからwalk in the lightを書けたんだろうな……まあでも?でも?大筋は外れてないとは思ってます。そういう顔をします。厚顔無恥にも。
キャスもヒカくんもソロちゃんのこの話に関してはあまり積極的に割り込んではいかない、話しかけないのが……なんか二人らしくて好きですね。割り込んで良い話じゃないもんな……。
なにはともあれリアルファーザーに会いにあの街に戻るようですね。
テメとソロのクロスストーリーは……なんかこう……テリサイ好きだともぞもぞしちゃう感じの話でしたね。それはそれとしてこの2人らしくて好きですね。
ソロちゃんの過去回想入るのは贅沢だと思いました。教皇からも内緒にされてたテメのこと、少しは考えてあげてくださいよぉ!
後編ではテメの過去回想が入ると信じてます。
ところでテリサイの話をするんですけど、ソロちゃんもテリさんもはよいくぞって急かすしテメもサイもやれやれ……ってついてきてくれると思うんだけど、でも、テリオンさんはきっとサイラスがしっかり考え込み始めたら待ってくれるし、サイラスもテリオンさんについていくより興味惹かれるものを見つけたらそっち行っちゃうと思うので(酷くない?)、テリサイのそういう話書きたいな……と思いました。はい。
ソロちゃんとテメの話も楽しみです。後編。
読んだ
このままオズ4章?をやろうと思った。レベル足りてないけどいけるかな……?もう少しレベル上げしたほうがいいかな?レベル上げしつつ進めてみようと思います。
思考をこねこねした。
今週はオリジナルの作業を優先して頑張ってます。色々、自分の楽しい形に描けるといいな、と思う。
二次創作まわりはハロウィンの時期に新刊を出す予定で書いてます。
そういや『百年の孤独』を読んでます。
傑作と呼ばれる作品は8割肌に合わない私には……なんで傑作やねん……みたいな気持ちになりつつあります。※まだ序盤
全年齢でよくここまでセックスかけるなあ……みたいな気持ちもあります。時代にあった話なんだろうね。湿度の描写は上手いなと思いました。今のところはそんだけ。
テメとキャスとヒカの話を考えてたら、テリ・サイ・オフィの話も書きたくなってしまった。いつか書くかも。