
2022/11/18
09:24
ポケモン発売日ですね〜。アルセウス終わってないので手を出していませんが……初めて自分の好みのキャラでやってみたいなーと思いました。
これまでは基本デフォルトの外見で、色もあまりかえないで遊んでたので……。
これまでは基本デフォルトの外見で、色もあまりかえないで遊んでたので……。

2022/11/18
08:33
ピクサーのSINGを久しぶりに観たんですが、
この話の好きなところってムーン(中年男性・善性だけど厄介)とミーナ(10代少女・善性で引っ込み思案)とマイク(中年男性・悪性で厄介)の関係性なんですよね……。
まーーーーーとてもとてもよく出来てる。ミーナがムーンに救われてムーンもミーナがいたから立ち直れて、そしてミーナが表舞台に立つことで他の演者をバカにしていたマイクが初めて真っ当な態度を見せる(実力にひれ伏す)っていう……単純で王道な、その関係性の表現がとてもとても好きで……いい映画だなあ、と思います。
もちろんロジータママとグンターのシーンも好きです。グンターがいいやつすぎるんだよな。
(未だにガンターじゃないんだなあって思う)
この話の好きなところってムーン(中年男性・善性だけど厄介)とミーナ(10代少女・善性で引っ込み思案)とマイク(中年男性・悪性で厄介)の関係性なんですよね……。
まーーーーーとてもとてもよく出来てる。ミーナがムーンに救われてムーンもミーナがいたから立ち直れて、そしてミーナが表舞台に立つことで他の演者をバカにしていたマイクが初めて真っ当な態度を見せる(実力にひれ伏す)っていう……単純で王道な、その関係性の表現がとてもとても好きで……いい映画だなあ、と思います。
もちろんロジータママとグンターのシーンも好きです。グンターがいいやつすぎるんだよな。
(未だにガンターじゃないんだなあって思う)

2022/11/18
08:30
人と会話したいのになかなか機会に恵まれないので、ドラマを開拓している。
ルシファー、ブラックリスト、ボマー?だったっけ……FBI分析官の話と、Mr.ROBOTを観ようかなと思っています。最近の流行りなのかな、クレイジー男とまともな女のコンビが多いですね……。
アニメだと水星の魔女、スパイファミリー、チェーンソーマンを観たり観ようとしたりしています。
ルシファー、ブラックリスト、ボマー?だったっけ……FBI分析官の話と、Mr.ROBOTを観ようかなと思っています。最近の流行りなのかな、クレイジー男とまともな女のコンビが多いですね……。
アニメだと水星の魔女、スパイファミリー、チェーンソーマンを観たり観ようとしたりしています。

2022/11/18
08:09
#余談
盗賊3章の盗賊の心情について、
裏切られた直後はまじで何も考えられないくらいの衝撃があるから「盗賊と盗掘」で書いたんですよね。
で、傷口がかさぶたになりかけた頃に再会したとき、どうか?って話なんですけど、ダリウスくんの盗賊さんへの指摘ってダリウスくんにしかわからないんじゃないかなと受け取ったんですね。私は。だってそれまでのパーティチャットで、普通にやり取りしてるので。
それに、そもそも「人を信じている目」とか「信じてない目」って一目ですぐ分かるか?という話なんですよ。いやプレイヤーの自分はなんとなくわかるだろうけど、対面しているトラベラーズは、盗賊さんの過去の話を聞いた描写なんてどこにもないわけで。
私はあの3章というのは、盗賊さんが誰かを(というかレイヴァースの人たちを)信じようとしかけていた時期にダリウスをぶつけて刺激してると思っているので、コーデリアちゃんとの会話にしかそういう話を書きませんでした。
それに、盗賊さんも盗賊さんで、触れるな、という態度のように見えたので、トラベラーズはそれを尊重するかなーとも思ったんですよね。私目線だと。だってみんなずっと分別のある態度で互いに接してきてるから。職業の違いとかでからかったりしないし、根掘り葉掘り過去を聞き出そうとしたりもしてない。
というか……三章で初めて裏切られたってわかるのに、それまでの描写が「誰も信じてない」なんて切り替えられるか!?というのが本音です。いやそんな素振りには見えんかったが??
私のところはダリウスくんの罵倒聞きながらみんなで盗賊さんの頭と肩と背中をよしよししてました。うるせーダリウスくんにしか見えない盗賊さんがあるようにこっちにしか見えてない盗賊さんだってあるんじゃ!
あとこれは持論なんですが、人に裏切られた経験があってそれを隠している側にとって、相手を信用しているとかしていないとかいう態度をわかりやすく表に出すと軽く見られるので、アウトローで生きてきた盗賊さんは、「生きてきた」以上はそれを隠すのがうまい人かなーとも思います。この見解を踏まえて、周りがよく見ればわかる、ということで、盗賊さんが人を信じようとしてないとトラベラーズが判ずる……そういう描写の積み重ねがあるなら、納得します。
生きてきたんですから、盗賊さんは自暴自棄にもなってないしそういうなよっちい精神性ではないということが推測される……と私は考えています。強くしたのはダリウスくんなんだからさぁ!!
そんな思いでここの話を書きました。リプレイ記。
読んだ
盗賊3章の盗賊の心情について、
裏切られた直後はまじで何も考えられないくらいの衝撃があるから「盗賊と盗掘」で書いたんですよね。
で、傷口がかさぶたになりかけた頃に再会したとき、どうか?って話なんですけど、ダリウスくんの盗賊さんへの指摘ってダリウスくんにしかわからないんじゃないかなと受け取ったんですね。私は。だってそれまでのパーティチャットで、普通にやり取りしてるので。
それに、そもそも「人を信じている目」とか「信じてない目」って一目ですぐ分かるか?という話なんですよ。いやプレイヤーの自分はなんとなくわかるだろうけど、対面しているトラベラーズは、盗賊さんの過去の話を聞いた描写なんてどこにもないわけで。
私はあの3章というのは、盗賊さんが誰かを(というかレイヴァースの人たちを)信じようとしかけていた時期にダリウスをぶつけて刺激してると思っているので、コーデリアちゃんとの会話にしかそういう話を書きませんでした。
それに、盗賊さんも盗賊さんで、触れるな、という態度のように見えたので、トラベラーズはそれを尊重するかなーとも思ったんですよね。私目線だと。だってみんなずっと分別のある態度で互いに接してきてるから。職業の違いとかでからかったりしないし、根掘り葉掘り過去を聞き出そうとしたりもしてない。
というか……三章で初めて裏切られたってわかるのに、それまでの描写が「誰も信じてない」なんて切り替えられるか!?というのが本音です。いやそんな素振りには見えんかったが??
私のところはダリウスくんの罵倒聞きながらみんなで盗賊さんの頭と肩と背中をよしよししてました。うるせーダリウスくんにしか見えない盗賊さんがあるようにこっちにしか見えてない盗賊さんだってあるんじゃ!
あとこれは持論なんですが、人に裏切られた経験があってそれを隠している側にとって、相手を信用しているとかしていないとかいう態度をわかりやすく表に出すと軽く見られるので、アウトローで生きてきた盗賊さんは、「生きてきた」以上はそれを隠すのがうまい人かなーとも思います。この見解を踏まえて、周りがよく見ればわかる、ということで、盗賊さんが人を信じようとしてないとトラベラーズが判ずる……そういう描写の積み重ねがあるなら、納得します。
生きてきたんですから、盗賊さんは自暴自棄にもなってないしそういうなよっちい精神性ではないということが推測される……と私は考えています。強くしたのはダリウスくんなんだからさぁ!!
そんな思いでここの話を書きました。リプレイ記。
読んだ


2022/11/17
10:29
これは弊大陸の食事に関する話なんですけど、
盗賊さんも学者も清貧なんじゃないかな。そのあたりに狩人さんは親和性高い(狩り過ぎない、必要な分だけ狩る、みたいな発想)んじゃないかなって勝手に思ってる。だからこの三人は食べる量が同じくらいかなって思ってる。
相対的に「男性にしてはあまり食べない」「女性と比べたら普通」な盗賊学者と、「男性と比べても女性と比べても許容範囲の量」な狩人みたいな……。食べる量がよく前後するのは踊子と薬師で、剣士・神官・商人はいつも多め(ちょこちょこ間食したり、してしまう)だといいなーと妄想する。
食事量が前後する踊子と薬師→酒飲み過ぎとかダイエットとか前日までのあれそれや体調によって変わる。
食事量安定の剣士・神官・商人→よく食べる、ご飯が好き!とか。
読んだ
盗賊さんも学者も清貧なんじゃないかな。そのあたりに狩人さんは親和性高い(狩り過ぎない、必要な分だけ狩る、みたいな発想)んじゃないかなって勝手に思ってる。だからこの三人は食べる量が同じくらいかなって思ってる。
相対的に「男性にしてはあまり食べない」「女性と比べたら普通」な盗賊学者と、「男性と比べても女性と比べても許容範囲の量」な狩人みたいな……。食べる量がよく前後するのは踊子と薬師で、剣士・神官・商人はいつも多め(ちょこちょこ間食したり、してしまう)だといいなーと妄想する。
食事量が前後する踊子と薬師→酒飲み過ぎとかダイエットとか前日までのあれそれや体調によって変わる。
食事量安定の剣士・神官・商人→よく食べる、ご飯が好き!とか。
読んだ

2022/11/17
10:18
#ネタメモ
商人4章を男四人組女四人組初対面で漫画で描きたい(ネームを途中まで描いた)し、
「りんご飽きた〜!お腹いっぱいご飯が食べたい!」ってなってご飯の材料を集めに奮闘する商人中心オールキャラ漫画も描きたくなってきた
盗賊さんの立ち位置に気をつけつつ描きたい(なにかと貧乏人扱いされてるから……)
盗賊さんは、盗みの腕がすごくて高級品は持ち歩かず売ってると思ってて、単にそれを売ったお金はあまり貰わなくて、盗む過程でゲットしたお金で生きてるだけなんだと思う。酒場ではそりゃお腹いっぱいになりやすいエールを頼むだろうけど、日銭が切れない程度に盗み歩いてると思うし美味しそうなものは盗んで食べてると思う!!んですよ……。
なんというか清貧なのかなって思う、性格が。
立場は違うけど、学者もそうかなと思う。
男性にしてはめちゃくちゃ食べるわけじゃないけど、女性の言う少食ではないと思っている。
読んだ
商人4章を男四人組女四人組初対面で漫画で描きたい(ネームを途中まで描いた)し、
「りんご飽きた〜!お腹いっぱいご飯が食べたい!」ってなってご飯の材料を集めに奮闘する商人中心オールキャラ漫画も描きたくなってきた
盗賊さんの立ち位置に気をつけつつ描きたい(なにかと貧乏人扱いされてるから……)
盗賊さんは、盗みの腕がすごくて高級品は持ち歩かず売ってると思ってて、単にそれを売ったお金はあまり貰わなくて、盗む過程でゲットしたお金で生きてるだけなんだと思う。酒場ではそりゃお腹いっぱいになりやすいエールを頼むだろうけど、日銭が切れない程度に盗み歩いてると思うし美味しそうなものは盗んで食べてると思う!!んですよ……。
なんというか清貧なのかなって思う、性格が。
立場は違うけど、学者もそうかなと思う。
男性にしてはめちゃくちゃ食べるわけじゃないけど、女性の言う少食ではないと思っている。
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2022/11/16
23:28
#ネタメモ
皆既月食から。旅のさなかに月食を見るみんな。そういう現象を前にも見たことのある学者と盗賊と狩人。盗賊は屋根のあるところで休んだことが少なかった頃に見た、と言ってて、そういう人たちの話を聞いて記録をつけることが大事なんだと学者が拾う。狩人はその記録を残している側で。
皆既月食から。旅のさなかに月食を見るみんな。そういう現象を前にも見たことのある学者と盗賊と狩人。盗賊は屋根のあるところで休んだことが少なかった頃に見た、と言ってて、そういう人たちの話を聞いて記録をつけることが大事なんだと学者が拾う。狩人はその記録を残している側で。



2022/11/15
22:34
#ボツ
踊子4章を書いてて、めちゃくちゃ好きなシーンなんですけど、蛇足かなって思ってしまったので(展開的に)供養します。
踊子と商人のパティチャのシーンです。
なんで出したあとに文のおかしなところに気がつくんだろう……。
過日に父から聞いた話と、似ている。幼い頃に母親を亡くしたプリムロゼに、父はよく生まれたときのことを話してくれた。母親が亡くなったのはプリムロゼのせいではないと言いたかったのかもしれない。
プリムロゼは、母親がどのようにして亡くなったのかも、いつ亡くなったのかも知らない。だから父の話が全てであり、それと類似した劇はどうしても彼女の目を引いた。
そして、彼女が視線を舞台へ投げたということは、必然的に仲間たちの目もそちらに向かうわけで。
「これ……もしかしなくてもプリムロゼさんのこと言ってない?!」
その場にいた全員の雰囲気が、一瞬にして冷えた。誰よりも早く険しい表情を見せ、拳を握ったのはトレサだ。
「女の敵だわ……見世物にするなんて! プリムロゼさん、今回は私がいるからね。全面的に擁護するわ」
ノーブルコートで刺されたことをきっかけに、プリムロゼの目的は既に仲間たち全員の知るところとなっていた。そして、親を殺されたからとはいえ、積極的に人を殺めようとする行為を止めようとするものも、居なかった。それぞれ心の内でどう思っているかはわからないが、少なくともプリムロゼの覚悟を思い遣ってくるていることだけは理解できた。
ハンイットの手を離して、トレサの方へ近寄った。
「……ねえ、トレサ」
だから、それに甘えてはいけない。復讐はあくまでプリムロゼ一人で完結しなくてはならない。
彼らの前に見せ続けた自分を裏切りたくないから、彼らの期待に応えたいから──そんな理由で、この先へ進んではいけないのだ。
劇から視線を外す。サイラスとテリオンが戻ってくる。
「あなたは、いい人を見つけてね」
「な、なに、急に」
トレサの髪に触れ、それから頬を撫でる。
「あなたって可愛いんだもの。純粋で、可憐で、頼もしくて……私が男だったら、きっと夢中になってたわ」
「っもう、プリムロゼさん! こんな時にからかわないでっ!」
「ふふ、ごめんなさい」
音が聞こえそうなほどパッと顔を赤くしたトレサを見て、ほんの少し自分を思い出した。
読んだ
踊子4章を書いてて、めちゃくちゃ好きなシーンなんですけど、蛇足かなって思ってしまったので(展開的に)供養します。
踊子と商人のパティチャのシーンです。
なんで出したあとに文のおかしなところに気がつくんだろう……。
過日に父から聞いた話と、似ている。幼い頃に母親を亡くしたプリムロゼに、父はよく生まれたときのことを話してくれた。母親が亡くなったのはプリムロゼのせいではないと言いたかったのかもしれない。
プリムロゼは、母親がどのようにして亡くなったのかも、いつ亡くなったのかも知らない。だから父の話が全てであり、それと類似した劇はどうしても彼女の目を引いた。
そして、彼女が視線を舞台へ投げたということは、必然的に仲間たちの目もそちらに向かうわけで。
「これ……もしかしなくてもプリムロゼさんのこと言ってない?!」
その場にいた全員の雰囲気が、一瞬にして冷えた。誰よりも早く険しい表情を見せ、拳を握ったのはトレサだ。
「女の敵だわ……見世物にするなんて! プリムロゼさん、今回は私がいるからね。全面的に擁護するわ」
ノーブルコートで刺されたことをきっかけに、プリムロゼの目的は既に仲間たち全員の知るところとなっていた。そして、親を殺されたからとはいえ、積極的に人を殺めようとする行為を止めようとするものも、居なかった。それぞれ心の内でどう思っているかはわからないが、少なくともプリムロゼの覚悟を思い遣ってくるていることだけは理解できた。
ハンイットの手を離して、トレサの方へ近寄った。
「……ねえ、トレサ」
だから、それに甘えてはいけない。復讐はあくまでプリムロゼ一人で完結しなくてはならない。
彼らの前に見せ続けた自分を裏切りたくないから、彼らの期待に応えたいから──そんな理由で、この先へ進んではいけないのだ。
劇から視線を外す。サイラスとテリオンが戻ってくる。
「あなたは、いい人を見つけてね」
「な、なに、急に」
トレサの髪に触れ、それから頬を撫でる。
「あなたって可愛いんだもの。純粋で、可憐で、頼もしくて……私が男だったら、きっと夢中になってたわ」
「っもう、プリムロゼさん! こんな時にからかわないでっ!」
「ふふ、ごめんなさい」
音が聞こえそうなほどパッと顔を赤くしたトレサを見て、ほんの少し自分を思い出した。
読んだ

学者と踊子と盗賊で黒曜会の夜会に潜り込む話を書きたいなーとふんわり思ってまして、その場合はクレイジー女とまともな男2人と見せかけて、空気読まずに事件解決しちゃう男とまともでど派手な女とアウトローだけど一番マトモな男の三人組になるのかな……なんて考えた。